超機鎧皇ジーカイザー

洗濯キング

第8話「チャプター3・南の海は死の香り」(脚本)

超機鎧皇ジーカイザー

洗濯キング

今すぐ読む

超機鎧皇ジーカイザー
この作品をTapNovel形式で読もう!
この作品をTapNovel形式で読もう!

今すぐ読む

〇怪しいロッジ
  翌日
ポンゴ族長「おはようございます!昨日は良く眠れましたかな?」
篠村一歩(シノムラ・ハジメ)「・・・おかげさまで」
ポンゴ族長「作戦開始は今日の午後からです、しっかり英気を養ってくださいね?」
キャサリン・ホワイト「・・・・・・」
篠村一歩(シノムラ・ハジメ)「・・・・・・」
キャサリン・ホワイト「安心して、別に怒ってないわ」
篠村一歩(シノムラ・ハジメ)(ばっ・・・バレてる・・・)
キャサリン・ホワイト「そもそも族長から聞かされていたしね」
篠村一歩(シノムラ・ハジメ)(それ以前の話だった・・・)
キャサリン・ホワイト「それにハジメは地球一素敵な人なんだからモテるのも当然よ、気にしないで♪」
篠村一歩(シノムラ・ハジメ)「・・・アメリカ人が物をはっきり言う国民性なのを感謝した日は他に無いよ」

〇黒背景
  第8話
  「チャプター3・南の海は死の香り」

〇沖合

〇コックピット
篠村一歩(シノムラ・ハジメ)「よし、じゃあ早速やるか 練習通りに・・・」
篠村一歩(シノムラ・ハジメ)「・・・システム起動!モード、ビークル!」

〇ストライプ
バスティー・ホスルティン「解説しよう!ジーカイザーは変形する事で、局地行動用のビークルモードになるのだ!」

〇沖合

〇水中

〇コックピット
篠村一歩(シノムラ・ハジメ)「まさか、奴等の基地が天然の海底洞窟に通じているとは思うまい」
篠村一歩(シノムラ・ハジメ)「このまま侵入して破壊してやる!」

〇洞窟の入口(看板無し)

〇コックピット
篠村一歩(シノムラ・ハジメ)「侵入成功!次は周囲の状況を確認っと」
篠村一歩(シノムラ・ハジメ)「・・・探査ドローン、射出!」

〇暗い洞窟
ドローン「イッテキマス」

〇地下空間の戦艦

〇コックピット
篠村一歩(シノムラ・ハジメ)「なんだここは・・・!?」
篠村一歩(シノムラ・ハジメ)「もう少し詳しく見てみるか・・・」

〇砂漠の基地
  フラワーズ基地 地上部分

〇教会の控室
  その一室

このエピソードを読むには
会員登録/ログインが必要です!
会員登録する(無料)

すでに登録済みの方はログイン

次のエピソード:第9話「チャプター3・南海の決戦」

ページTOPへ