名も無い小さな百日紅よ(最終回)(脚本)
〇明るいリビング
私(タプノベ製作中)
私「スチル入るか!?️」
私「あーあ・・・」
私「夏至に何か起きたらタプノベのネタにしようと散々待ち構えていたのに」
私「何も起こらなかった!!️」
私「どうしてくれる」
Tさん「アンタバ◯か、そこは◯✖️にしないでどうする!?️」
私「また世界のバ◯Tが出た!!️」
もはや、ネズミ人間やナメクジ人間レベル・・・
私「もしかして」
私「私にやる気を出させようとしてるんじゃ・・・」
罠ですよw
〇明るいリビング
霊魂様のミーティング
ケルビム天使「私子さんのタプノベに要望書が来てまふ」
坂本龍馬「えーと、何々・・・」
坂本龍馬「余白が多い もっと文章として読めるようにしろ あと会員制じゃ無く誰でも読めるようにしろ 大体こんな話僕でも書け・・・」
坂本龍馬「・・・」
ショパン君「この強要キャラ感は・・・」
あのー、犯人分かっちゃったんですけど・・・
〇黒背景
Tの内的世界
Tさん「クソ──!!️」
Tさん「俺を誰だと思ってるんだー」
Tさん「生前は世界のTまでと呼ばれた男だぞ」
Tさん「ホロんべ!!️」
Tさん「今すぐホロんベ!!️」
Tさん「そりゃー、自分の作品で(ピーッ)した事もあるけど」
坂本龍馬「おい止めろ」
ショパン君「その位なら僕もした事あ」
坂本龍馬「おい止めろ」
Tさん「あの女は千年に一度の逸材なんだぞ!!️」
私(どう言う意味の逸材なんだ)
千人に一人だったら大したことないけど
どのみち、おまへにゃやらん。
まだ妻子が生きてる奴は実家に帰ってどうぞ
ハイ、ここカットね✂️
〇明るいリビング
相変わらずの霊能者人生を送ってるけど
今日はベートーベンさんがピアノ練習を促しに来た
ベートーベンさん「やった、まえ」
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な、何故足の爪を切る!?️
ベートーベンさん「僕のセシルちゃん」
誰
ベートーベンさん「俺の妻になれ」
ショパン君「ワー」
ベートーベンさん「俺の方が相応しい」
ショパン君「ワー」
ベートーベンさん「俺の方が相応しい」
ショパン君「ワー」
ショパン君「ダメー」
フレデリック君にやる気を出させる為の演技だと思いたいですw
ショパン君「僕の妻だからね・・・」
あー、ハイハイ💦
変わったのは、最近ではイエス様も見えるようになった事❣️
イエスキリスト様「名も無い小さな百日紅(さるすべり)よ・・・」
私「ハイ・・・」
イエスキリスト様「お前はまだ小さい・・・」
イエスキリスト様「広げるのだ」
イエスキリスト様「世界中に花を咲かせるのだ」
私「ハイ❣️」
〇綺麗な部屋
この子か、ショパン君のツインレイは・・・
私(?)
ああ、顔が一緒だ、融合したんだろな
Tさん「そんな甘いモンじゃないんだよ!️その女は生きるメドベッド(宇宙計画)なんだよ!!️」
Tさん「「来たるべき世界」そのもの、なんだ!!️」
〇北極点
私「2006年と2014年の2回に渡って」
私「南極大陸の数千メートル下から、謎の電波パルスが(ニュートリノ!?️)が検知された事がありました」
私「一瞬リアルタイムで起きたかと勘違いして大喜びしてしまいましたが」
私「何でか今頃ネットのニュースに出て来ただけでした!️」
私「これがもし夏至の21日に起きていたらオカルト界隈も巻き込む大ニュースだったのに!!️(惜しかったなw)」
私「でも地球は生きているんです」
私「いつ何があっても不思議じゃありませんね」
私「ではまた❣️」
終わり