挿入は赤ん坊が乳首を口に含む様に(脚本)
〇コックピット
カグヤ「MIKADO・・・絶対倒す」
俺は倒した石作皇子に乗ってMIKADOの城へ向かっている
石作皇子「ガガガ・・・ビー・・・(拗らせているなあ・・・)」
〇屋敷の大広間
ミカド「カグヤよ どうして俺の愛を受け入れないのだ?」
ミカド「こんなに大切にしているのに・・・」
〇コックピット
カグヤ「AOTAKEの中に閉じ込めておいて大切にしているだと?」
カグヤ「ふざけるな」
〇屋敷の大広間
ミカド「AOTAKEの中には自分で入りに行ったのだろう? 俺と一緒にいたくないから・・・」
〇コックピット
カグヤ「口煩く罵って城にいられなくしたのはお前だろうが」
〇屋敷の大広間
ミカド「ごめん 許して・・・ こんな俺でも一緒にいてほしい 帰っておいで カグヤ」
〇コックピット
カグヤ「・・・・・・ 体中熱い 全身でミカドを欲しているのがわかる」
〇屋敷の大広間
ミカド「それは俺も同じだよ・・・ おいで」
ミカド「帰ってきてくれてありがとう」
カグヤ「・・・ただいま」
ミカド「抱きしめたい」
カグヤ「うん」
ミカド「かわいい」
ミカド「いっぱい触りたい」
カグヤ「・・・うん」
大きなミカドの手が私の体を確かめるように撫でる
カグヤ「・・・、・・・っ」
ミカド「かわいい 俺だけのカグヤ」
ミカド「カグヤの中に俺のカタチを刻印したい」
カグヤ「・・・えっ」
ミカド「心も体も欲しい 縋ってよ」
カグヤ「・・・・・・えい」
ミカド「つかまえたよ かわいい」
ミカド「とんだじゃじゃ馬だったけどね」
カグヤ「・・・」
カグヤ「ん・・・ん 恥ずかしい」
ミカド「誰も見ていないよ さらけ出していいよ」
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