信じてしまったドラッグの危険性

純連宮華(sumire)

薬物乱用してしまった人の末路(脚本)

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〇公園のベンチ
  私の名前は雨宮刳埜(あまみやくや)。
  最近悩みが多く、友だちに相談をした。
刳埜「ねぇ・・・最近痩せたいのにどんな対処法でも直せないし、ストレス溜まってなにもできない・・・」
友人 湖々「・・・あ、私、とある悩みを解決するものを見つけたんだけど・・・」
刳埜「物?」
友人 湖々「そう、この「アイス」 凄くいい気持ちになって、悩みを解決するできるんだって!」
刳埜「うーん、なんだか怖そうだけど。。。」
友人 湖々「いいのいいの、心配しないでちょうだい! これ本当に気持ちよくなれるやつだから・・・! 貴方の解決結果みてみたいし!」
刳埜「・・・なら、飲んでみようかな! この「アイス」 悩み解決するのは本当にうれしい!」
友人 湖々「あら、ありがとう、 じゃあ、悩み直していきなさいよ!」
刳埜「うん!じゃあ、飲んでくる! ばいばいー」
友人 湖々「・・・」

〇綺麗なダイニング
刳埜「・・・そのまま飲んでみるってかんじか・・・」
刳埜「・・・ゴクリ」
刳埜「、きもちいいわ! 信じてもいいやつみたい!」
  でも・・・ここからああなるとは思っていなかった・・・

〇女性の部屋
  一日目
刳埜「おいしい!のも!」

〇綺麗なダイニング
  二日目
刳埜「今日ものも!」

〇開けた交差点
  三日目
刳埜「ちょっとこっそりのもう!」

  それからずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっと
  長い間アイスを飲み続けた。
  でもおかしい。なんだか心臓がおかしくなってきたし、歯も、脳も。
  なにもかもがおかしくなった。
  でも、そんなに苦しくても、飲み続けた。
  この薬こそが幸せなんだ。

〇綺麗なダイニング
刳埜「・・・」
刳埜「わ、!」
刳埜「って、幻覚・・・」
刳埜「・・・まあいいやぁ、コンビニ言ってぇおかいものしてくる!」

〇小さいコンビニ
刳埜「・・・」

〇小さいコンビニ
店員「おい!万引きするな!お前!」
女「きゃ、、、いきなりナイフできってきたわ!」
店員「?!だれかこの女、警察へ運べ!」
刳埜「あははっはははっははああw」

〇綺麗なダイニング
刳埜「もーういっかい、のもおおおおお!」
刳埜「・・・あはははははは」
  そこから、「アイス」を依存し続けたが、
  ガチャッ
警察「──あなたを薬物の所持で逮捕します」
刳埜「・・・え?」
警察「薬物乱用はあなたや周囲の人々に多大な危険を及ぼすことを理解していますか?」
刳埜「・・・私はやってませんよ?」
刳埜「すごくきもちいいものです」
警察「・・・強制尿検査しますよ」
警察「──やっぱり、反応しました。 ドラッグが。 貴方は覚醒剤取締法違反として 逮捕します」
刳埜「・・・そんなあああああ!」

  はい、めちゃくちゃ暇な時に作ったものですし、もしかしたら作者の理解不足で嘘なところもあります。申し訳ございません。
  また、もうやめるとかいうのにまだ投稿してました、申し訳ございません。
  まあ伝えたかったのは、薬物乱用は絶対やめましょう。
  ほとんどの国では薬物乱用をした者には無期懲役、または最悪の場合死刑となることがあります。
  友達からおすすめされた甘い名前でも
  実は薬物だったてこともあります。
  そして、ドラックは、一度手を付けたら
  もう二度ともとに戻ることもできません。
  乱用してしまったら、体がおかしくなったり、依存リスクが高まり、犯罪行為を起こします。
  ていうことで、薬物乱用絶対しないようにしましょう
  それでは

コメント

  • この作品に登場した友人が渡したアイス……すなわち覚醒剤の他にも、市販の医薬品を過剰摂取する事で精神を安定しようとする行為、オーバードーズも同様に危険です。
    実際に女子高生が亡くなるというニュースが報じられています。

    今のご時世、他人事だと思ってはいけませんね。

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