クレーのエンジェルスレイヤー

イートアートはあなたの心にいないから(脚本)

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〇英国風の図書館
けい「マティスさん」
けい「マティスさーーーーーん」
けい「マーーーー! ティー」
マティス「景さん・・・」
けい「!!!」
けい「また会えた!! やったー!!」
マティス「どうしてここにいるんです」
けい「武装学芸員になりにきました!」
マティス「・・・武装美術館はもうないんですよ イートアートはあなたの心にいないから」
けい「・・・!!」
けい「じゃあどうしてマティスさんは美術館に・・・?」
マティス「あなたがデッサンされたくてしょうがないみたいだから」
けい「バレた!」
マティス「じゃあ 行きましょう」

〇貴族の部屋
けい「てーい!」
マティス「わあ」
マティス「そんなに勢いよく押し倒してくるなんて」
けい「私もフォーブなのかも」
マティス「若いっていいですね」
けい「いい匂いがする」
マティス「恥ずかしいです」
けい「かいでると眠たくなる・・・」
マティス「おねむですか?」
けい「寝るのが惜しいです」
マティス「ずっと抱いています」
けい「ずっと一緒にいます」
マティス「キスをしましょう 舌を入れて」
けい「はい」

〇黒
マティス「私の天使 かわいい天使・・・」
マティス「おやすみなさい」
景「おやすみなさい」

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