子供扱いしないで(脚本)
〇ファンタジーの教室
理志「やーい潔癖女 いじめてあげるぜ」
理子「キモ!!」
理志「お前が気になって仕方ない」
理子「嫌いなら気にしなきゃいいのに」
理志「ブーメラン」
理子「オゲー 山にこもろう」
理志「無理だろ ひ弱なくせに」
理子「〜〜〜ッ!」
理志「むくれるとさらにいじめたくなるな」
理子「最悪!」
理志「昨日の夜なんかやたらムラムラしてオカズにして陵辱した」
理子「ヒッ」
理志「あー 女子に泣かれると弱っちゃうな でもお前も悪いぞ 俺のことをキモいとか言って ほんとうにキモくなってしまうぞ」
理志「いいのか? あ゙ぁん?」
理子「(顔を背ける)」
理志「一人で泣きなさんな 俺にすがりよ」
理子「(・・・胸に顔を埋める」
理志「う〜 かわいい こんなに気になるのは俺はお前を幸せに導く使命があるからなんだろうな」
理子「恥ずかしいこと言って ロマンチストなのね」
理志「お前のこと考えてたらロマンチックな気分になってしまって下半身が熱い」
理子「ギャッ 当ててこないで」
理志「俺たち相性よすぎんだわ(ギュー」
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