# 愛 し て る は ま た 後 で __

如月 🥀🐋

エピソード1(脚本)

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〇シックなリビング
如月 瀀「は ぁ ...」
  また溜息を吐く
如月 瀀「今 日 も 遅 い 、...」
  ’’ 君 ’’ はまた帰ってくるのが遅くて
  それを待つ日々が私のストレスになってゆく
如月 瀀「も う 、嫌 、ッ泣」
  君が浮気をしているのはわかっている
  だけどそれを受け入れたくなくて
  受け入れたらどうなるのかわからなくて
  どうしよもなく嫌気が刺す
如月 瀀「そ ろ そ ろ 、」
  潮時かな、
  なんて思っちゃったりして、
  ・・・

〇シックなリビング
如月 瀀「、、、電話、してみようかな」
凪 圭人「急に電話なんてどうしたんだ?」
如月 瀀「っ、急にごめんね」
  凪圭人
  
  私の小さい頃からの幼馴染
  小学生の頃は好きだった
凪 圭人「いや、別に大丈夫だけど」
如月 瀀「ん、へへ、」
如月 瀀「圭人の声聞くと、」
如月 瀀「安心する、笑」
凪 圭人「は、 ッ!?///」
  少し落ち着いたかも

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