状況確認(脚本)
〇古書店
科学者ゼロ「・・・」
・・・
科学者ゼロ「・・・まずいことになったな」
ナギ(クリーチャー)「お前ら!! 俺は腹減ってんたよ!!!!」
ナギ(クリーチャー)「こんなとこにつれてきやがって!!!!」
ナギ(クリーチャー)「さっきの俺の獲物!!返せ!!」
クリーチャー(ナギ)「あんた何言ってんのよ!!!! 返したら絶対食べるでしょ!!」
クリーチャー(ナギ)「ダメに決まってるでしょ!!!! 私の身体で虫食べるなんてありえない!!!!」
ナギ(クリーチャー)「じゃあ、なんかよこせ!!!!!!!!」
クリーチャー(ナギ)「ほんとに最悪!!!! なんでこんな化け物と身体が 入れ替わっちゃったのよー!!!!」
クリーチャー(ナギ)「早く元に戻して!!」
科学者ゼロ「それが・・・」
科学者ゼロ「実はあの機会は使うのに利用者の脳に かなりの負担をかけるんでな・・・ 最低でも1週間は使えん・・・」
クリーチャー(ナギ)「なにそれ!!!!!! もうやだよぉ!!!! 私荷物とりにきただけなのに!!・・・」
- このエピソードを読むには
会員登録/ログインが必要です! - 会員登録する(無料)