バイオノイド

kelma

エピソード10 side:INPULSE (脚本)

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〇荒廃したデパ地下
インパルス(地下・・・に連れて来たのはまずクリア、その後は上手く撒くか?)
  物陰から相手の様子を伺う。
インパルス(実弾は・・・・・・あの体じゃ、すぐに貫通するか途中でとどまるかのどちらか)
インパルス(後者だった場合は溶かしてしまう。爆発物は有効かもしれんが今の手持ちじゃ心もとなし・・・)
インパルス(液体型はレーザー兵器による攻撃なら一撃で終わらせらる。だがそんな重い代物はない・・・なら)
インパルス「此処に閉じ込める?いや、生き埋めのお仲間になるな」
  『ならば』と逃げの一手に出る。
  遮蔽物を利用して、身を小さく丸め移動。
  幸運な事に変異液体型は暗闇に未だ慣れておらず、インパルスを探してる。
  音を殺し、暗闇に紛れ距離を図る。
インパルス「こちら『スカイ』、CP応答を願う」
ブレノア「こちらCP」
インパルス「現在体内ナノマシンによる通信発音を使い繋いでいる、現在液体型の変異バイオノイド・レベル3から距離を取り離脱中」
インパルス「離脱完了後に通信を試みて、迎えを」
ブレノア「了解、CPとの通信状態が不安定化に伴い、一時回線の遮断を結構します」
ブレノア「・・・・・・無事でいてください!!」
インパルス「・・・・・・」
  息を軽く漏らす。
インパルス「さっさとずらかるか」

〇荒廃した改札前
インパルス「・・・・・・、クリア」
インパルス「旧メトロ・・・・・・駅か」
インパルス「ステーション30・・・5?8?」
インパルス「ダメだ、文字が掠れて読めやしない」
インパルス「ダメだ、文字が掠れて読めやしない」
インパルス「300系の路線は一部を残し廃止・・・・・・」
インパルス「本部とは、繋がってはないだろうな」
インパルス「おいおい」

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