続編3 ゴマちゃんはおっぱい星人?(脚本)
〇原っぱ
品性がありません・・・すみません・・・
私はえんじのゆうこ──
今日もパートナーポケモンのゴマちゃんと旅をしています──
ある日のこと──
ゴマちゃん「お姉ちゃん・・・」
えんじのゆうこ「どうしたの?ゴマちゃん」
ゴマちゃん「大変恐縮で言いづらいんだけど・・・ お姉ちゃんは、お胸がとぼしくない・・・?」
えんじのゆうこ「死ね!!地獄へ行け!!」
ゴマちゃん「ごめんなさい・・・」
えんじのゆうこ「男の子って本当に胸が好きよね──」
えんじのゆうこ「どこまでおっぱい星人なんだろう・・・」
えんじのゆうこ「やっぱり顔より大きな胸って感じよね──」
ゴマちゃん「お姉ちゃん、僕はいけない子です・・・」
ゴマちゃん「お願いだから、変なバストアップマシン買わないで・・・」
えんじのゆうこ「一体、胸に何を塗ったら、振り向いてくれるの──」
ゴマちゃん「胸にあまり変なものを塗ったらだめだよ──」
──終わり──