エピソード2『モモちゃんの秘密?』 (脚本)
〇シックな玄関
『2日目』モモちゃんのお家。
モモちゃんモモちゃん、早く冒険に!
2人目の仲間、
『サルマタナ王子』に会いに行こうよ♪
モモちゃん「ママ、・・・ちょっと出かけてくるね♪」
ちょっと待ってよ!
・・・ぼ、ボクを置いて行かないでー
〇開けた交差点
おーい、モモちゃーん💦
〇学校脇の道
おーい、ってばー
〇空き地
え、えと、
まだ行くの?
〇荒地
・・・ボク、
・・・あ、足が、
〇荒廃した街
モモちゃん「・・・来たわよ」
──え?
ここは?
ツクル「よっ!」
ツクル「・・・例の物、 持ってきてくれたのかい?」
ツクル「・・・そうかい。 じゃあ、これを持ってお行き」
【round2】ミラ〇の道路
ファイト(*•̀ㅂ•́)و✧
赤鼻のキング、シカ「ちょっと待ったー!! この赤鼻を、忘れたとは言わせないぞ!」
『赤鼻のキング、シカ』が現れた。
モモちゃん「・・・じゃあ、また、ね。 ・・・つ、・・・ツクル」
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・?
赤鼻のキング、シカ「おい、 この俺様が見えないと! そう言いたいのか?」
赤鼻のキング、シカ「なら、お望み通り、あの世へ!」
赤鼻のキング、シカ「・・・ば、馬鹿な、シカだけにー!!」
『赤鼻のキング、シカ』を倒した。
なんか、まるいもの
経験値40
を手に入れた。
・・・えと、
あ、ええと、
・・・失礼しましたー!!
〇開けた交差点
・・・なんとか帰ってこれた。
でも、モモちゃんにあんな秘密が!
モモちゃん「・・・アナタ、」
モモちゃん「誰にも、・・・言わないわよね?」
は、はひ!!
と、いうか、
────あれ?
よく見たら、この風景、
────え?!
〇シックな玄関
モモちゃん「ママァ、あたし、帰ってきたわ!」
ママの影「お帰り、モモちゃん♪ なにかいい事あった?」
モモちゃん「えへへ、 何もないよ、ママ」
・・・なにか、
いろいろ秘密を知ってしまったような。
・・・ボク、け、消されないかな。
3日目へ続く。
楽しい!ファイト!モモちゃん可愛さ💞(。•̀ᴗ-)✧🌿次話も楽しみにしておりますm(_ _)m🌿
こう見えて、実は壮大な話なのかも?
モモちゃんも、実は本当の猫というより、
モモちゃんのアバターを使う誰かがいるとか?
でも最近、ボタンを押して犬が会話したり物を要求したりするのがあるらしいから、
猫もゲームくらいはできるかもしれませんね!!
色々想像が広がり、楽しいですね😀
モモちゃん最強伝説🐱︎💕︎︎
ほんと可愛くってクスっとして癒される作品だよー(◦ˉ ˘ ˉ◦)︎💕︎︎
少しシカさんが不憫であるꉂ🤣𐤔