DESIRE・RIOT

無知の無知

おまけ(脚本)

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〇keep out
  ~注意~
  R18の過激シーンしかありません。
  苦手な方、年齢の満たない方はすぐさま閉じてください。

〇ホテルの部屋
小野田(休憩)(こいつを使うのも、久々だな・・・)
小野田(休憩)(女性とヤるなんて、いつ以来だ・・・)
小野田(休憩)(緊張する、ホテヘルの店員をやっておいて、情けないな・・・)
カレン「小野田さん、お待たせしました」
小野田(休憩)「あぁ、カレンちゃん。シャワー終わったの・・・」
小野田(休憩)「あぁ、えっと、どうしようか・・・」
カレン「あ、小野さん、ひょっとして緊張していますか?」
小野田(休憩)「いや、緊張というか、その・・・」
カレン「実は、私もちょっと緊張しちゃっています///」
カレン「小野田さんの体、がっしりしてて魅力的ですし///」
小野田(休憩)「そんな事を言ったら、カレンちゃんも流石プロなだけあって、可愛いな///」
カレン「え、嬉しい///」
小野田(休憩)「あぁ、可愛い・・・」
カレン「もう、小野田さん、なんで目を瞑っているんですか~?」
小野田(休憩)「その、可愛すぎて直視が出来なくてだな・・・」
カレン「もう、小野田さんってば///」
カレン「これから、もっと凄いことするんですから。リラックス、リラックス」
小野田(休憩)「ぁんっ///」
カレン「女の子みたいな声、可愛い~」
小野田(休憩)「いや、カレンちゃん、程々に・・・」
カレン「え~、聞こえなーい」
小野田(休憩)「あぁっ/// んんんっ///」
カレン「小野田さん、凄い反応良くて、可愛い/// 私までドキドキしちゃう///」
小野田(休憩)「か、カレンちゃん、んんっ/// 程々に・・・」
マイ「あ、いいねぇ~、盛り上がってんじゃん」
マイ「ってか、女の子っぽい声だと思ったら、おのちゃんの方だったんだ」
小野田(休憩)「や、やめてくれ。からかうのは・・・」
カレン「マイさん、おのちゃんってなんですか?」
マイ「こいつはねぇ、「おのちゃん」ってあだ名を耳元で囁かれながら、甘やかされるのに弱いんだよね」
マイ「やっぱり、普段しっかりしている人ほど、ベッドの上では子供に戻りたい、的な?」
カレン「へぇ、良いこと聞いちゃった///」
小野田(休憩)「は、恥ずかしいから程々に・・・」
カレン「そう言われると、余計に意地悪したくなっちゃうな~」

〇黒
「カレン「お~のちゃん♡」」
「小野田「はぁぁんんん//////」」
「カレン「本当だ、さっきよりも反応良くなってる///」」
「カレン「あそこも、ビクビクしていて、可愛い///」」
  カレンちゃんにアソコを弄られて、マイに後ろから抱きしめられて
  そ、想定外だ。カレンちゃんが、ここまで可愛くて、エッチだったなんて・・・
  ま、まずい。ちょっとアソコを弄られただけなのに、も、もう・・・
「マイ「おのちゃ~ん。もう、まだ逝っちゃ・・・」」
「マイ「だ~め♡」」
「小野田「はぁぁぁぁぁああああああんんんんんんんん////////////」」
  う、な、情けない・・・。マイとはいえ、ちょっと耳に息をかけられただけなのに・・・
  き、気持ち良い・・・///
「カレン「おのちゃん、いっぱい出た~♡」」
「カレン「任せてね、ちょっとくすぐったいかもだけど」」
「カレン「んっ、んんっ」」
「小野田「はぁ、はぁ、んんっ♡」」
  逝ったばかりなのに、カレンちゃんの舌が絡んで、き、気持ち良い///
  あぁ、ダメだ、快楽がとめどなく押し寄せてくる/// あぁ、ダメ、だめ//////
「マイ「おのちゃ~ん、乳首、撫でてあげるね~」」
「マイ「ほら、ほらほら///」」
「小野田「ぁぁぁぁあああああんんんんん////////////」」
「カレン「んんっ!! すっごい、すっごい出たぁっ!」」
「カレン「あ、ま、まだ出てる!!」」
「カレン「え、ま、まだ、出るの?」」
「カレン「ん、んん、全部、吸いますからっ!!」」
  ま、マイに乳首を弄られ、カレンちゃんにアソコをなめられて・・・
  き、きもひぃぃいい/// お、お、おかしくなる♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
「マイ「おのちゃん♡ おのちゃん♡」」
「小野田「あぁぁあああマイ、マイ、マイ、マイ!!!!!!!!」」
「マイ「おのちゃん、いつも私達のために頑張ってくれて、ありがと♡」」
「マイ「いっぱい、気持ち良くなって///」」
「小野田「マイっ!! まいぃぃぃぃぃぃいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!!」」
(カレン(マイさん、すっごく楽しそう/// 小野田さんの事、好きなんだろうなぁ///))
(カレン(それと、小野田さんの感じている顔、可愛い/// 本当に、マイさんの事、好きなんだなぁ///))

〇ホテルの部屋
カレン「おのちゃん、気持ち良い? もっともっと弄ってあげよっか♡」
小野田(休憩)「か、カレンちゃん、ら、らめ///」
マイ「・・・・・・」
マイ「・・・なんかなぁ」
カレン「マイさん、どうしたんですか?」
マイ「なんか、せっかくの3Pなのにさぁ。おのちゃん一人だけ気持ち良くなってるのがなぁって」
マイ「やっぱり、カレンちゃんも気持ち良くならないとさ!」
カレン「じゃ、じゃあ次は私が攻められる番ってこと? ですか?」
小野田(休憩)「カレンちゃん、こいつがその程度で終わらせる訳が無いだろう」
カレン「えぇ?」
マイ「二人同時攻め、やっちゃお~」
マイ「二人が悶える姿を、私に見せて」
カレン(二人同時・・・)

〇黒
「マイ「おのちゃんのアソコ、カレンちゃんに挿入~」」
「小野田「んん~~~~~//////」」
「カレン「ああぁぁぁぁぁぁああああ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」」
  れ、冷静になるために今の状況を整理しないと・・・。まず、マイさんが小野田さんを後ろから抱きしめて・・・
「マイ「ほら、おのちゃ~ん。カレンちゃんのために、我慢しないとね~」」
「小野田「ま、マイ、や、やめ、い、イクぅぅぅぅうううう//////」」
「カレン「小野田さん、んんっ/// あ、熱い・・・///」」
  ま、マイさんに抱かれた小野田さんが、んんっ/// 私の事を後ろから抱きしめて//////
「マイ「人間って、面倒だよねぇ。いちいちゴムを付け替えるとかしなきゃだから。ほら、ゴム変えて・・・」」
「マイ「もう一回♡」」

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コメント

  • このボーナストラック感、ありがたや~😂
    もう効果音の集大成と言うべき回で、ありとあらゆる水っぽいモノが使用されていますね🤣 3人のパーソナリティや関係性の縮図と言うべきシーンで、本編を堪能した後だと2倍楽しめます👍 おのちゃんがとんでもない感じ方で、もう可愛すぎます😊
    18禁シーンでもこの圧倒的な筆力、ホント素晴らしいですね✨

  • あ──!最高でした!ありがとうございました!!
    最初の二人でいちゃついてるシーンもいいですし、マイちゃんが乱入してからの熱すぎる3Pも大好きです🙏タップでこんなガチの卑猥なシーンが見られるとは!無地さんありがとうございます!
    脳内で小野田×カレンちゃんの妄想繰り広げてたところなんですけど想像通りに女性優位で感激しました。(玩具でしか逝けない小野田さんイメージしてました)
    あのゴムいいですよね⬜

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