最終話 地下牢にて(脚本)
〇牢獄
「んぁっ❤️」
「凄くいぃょお!! もっと❤️」
ミリア(蟲男)「もっと奥にっ!!!!」
ハルト「ミリアッ!!!! 好きだっ!!!!」
蟲男(ミリア)「ちょっと!!!! あんたいったい何考えてるのよっ!!!!」
ミリアが目を覚ますと、目の前には自分の元の身体に覆い被さるハルトそれを受け入れる自分の姿が目の前にあった。
自分の身体は鎖で手足を縛られていて身動きがとれない
蟲男(ミリア)「私の身体返して!!!! ハルトもお願いだから気づいてよぉ!! 私がほんとのミリアなの!!!!」
ミリア(蟲男)「ハルト❤️ 大好きだよっ!!!」
あろうことか蟲男はミリアの身体が身につけていた、下着を外しハルトの肉棒を口に含んだ
ハルト「ミリアっ!!!! 可愛いよっ!!」
ハルトはミリアに夢中になり、本物のミリアには気づいていない
蟲男(ミリア)「あぁ!!!! あと10分しかないっ!!!! 早く戻らないと!!!!」
ミリア(蟲男)「ははっ!!!! こいつ睡眠薬盛ったらもう ねやがった!!」
ミリア(蟲男)「本物の仲間は目の前で縛られてるのによぉ!!!!」
蟲男(ミリア)「あんたっ!!!! ハルトになにしてるのよっ!!!!」
蟲男(ミリア)「私初めてだったのに・・・ グスッ泣」
蟲男(ミリア)「それよりこれ外しなさい!!!!」
ミリア(蟲男)「焦ってるなぁ!! あと5分もねぇうちに 戻れなくなるんだから当たり前か!笑」
そういうと蟲男はミリアの身体で生まれたままの姿になった
蟲男(ミリア)(ほんとに戻ったらただじゃおかないんだから!!)
蟲男(ミリア)「お願い!! なんでもするからほんとに元に戻して!!!!」
ミリア(蟲男)「じゃあ気持ちよくなるから お前も俺の身体で堪能してみろよ」
ミリア(蟲男)「男の身体も案外悪くねぇから ははっ!!」
蟲男(ミリア)「こっコイツ・・・」
蟲男(ミリア)「わかったわ・・・ ただ絶対もとに戻してね!!!!」
- このエピソードを読むには
会員登録/ログインが必要です! - 会員登録する(無料)