第7話 水辺にて(脚本)
〇山中の川
翌朝、ミリアと入れ替わった蟲男は森の水辺エリアにて休憩をとっていた。
ミリア(蟲男)「はぁ、最高だなこの身体 あのラナとかいった女も中々の上玉だしな」
ミリア(蟲男)「森の禁術が実際に発動した時は ビビったが・・・」
ミリア(蟲男)「たしかこれは24時間このままの状態で いることが出来れば今後は一生このままで いることができるはずだ」
蟲男は伝承として耳にしたことがあり
禁術の内容を理解していた、
ミリア(蟲男)(そろそろこあの女がくるころか・・・笑 さっさと潰しておきたいな)
ミリア(蟲男)「んぁっ❤️」
ミリア(蟲男)「気持ちいぃ❤️」
蟲男はミリアの身体で水浴びをしている・・・
服はほとんどはだけており、以前のミリアであればこのような露出は絶対にしないであろう。
蟲男(ミリア)「あいつっ!私の身体使ってなにしてるの!!!」
蟲男(ミリア)「もぅ!!!!ほんと最悪!!!! 絶対に許さないんだから!!!!」
ミリアは草かげから蟲男の動きを探っていたが我慢出来ずに飛び出した!!
蟲男(ミリア)「あんたっ!!!! いい加減にしなさい!!!! 私の身体使って何してるのよ!!!! 絶対に許さないんだから!!」
蟲男(ミリア)「ぶっ飛ばしてやる!!!!」
ミリア(蟲男)「おっ!! やっと出てきたか・・・」
ミリア(蟲男)「いやぁ、なかなかいい身体だな!!」
蟲男はそう言いながらミリアの胸や秘部を優しくなでた
蟲男(ミリア)「何してるのよ!!!! やめなさい!!」
蟲男(ミリア)「あれっ!!!! なにこれ!!」
ミリアは蟲男の股間が熱くなってきている
ことに気がついた・・・
股間は昨日ルナに切り落とされたが
あの後に再生して新しいものが生えている
蟲男(ミリア)「もういやだよお!!!! 私女の子なのにこんなの知らない!!!!」
ミリア(蟲男)「辛そうだな笑笑 まあ、俺の身体だし、仕方ねぇよな!!」
ミリア(蟲男)「どうされたんですかぁ? 大変ここがこんなに大きく腫れています!!」
蟲男はミリアの口調を真似して言った
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