あるさんとオーシャミィのノベルチャレンジもどき

のらなん

累計5000文字到達(脚本)

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〇明るいリビング
あるさん「わぁっ!?なになに?」
あるさん「わぁ。オーシャミィさん!? どうしたの? おめでたいことあったの?」
オーシャミィ「あるさんのこれまで 投稿した作品の 累計 文字数が5000 文字を突破しました。 そういった、お知らせが届きました」
オーシャミィ「また 第一歩 前進できましたね。 お疲れさまです」
あるさん「ありがとう。オーシャミィさん。 でも、10エピソードで5000文字だから」
あるさん「1エピソードの 平均文字数は・・・ えっと・・・」
オーシャミィ「500文字ですね」
あるさん「そうだね。 (計算苦手なんだよね)」
あるさん「500文字くらいだと ショートな感じかぁ」
あるさん「まだまだ のぞみの薄い 遠い先の話なんだけどさ・・・ 書籍化している本の文字数って どれぐらいなんだろう?」
オーシャミィ「ん~。 ラノベ作品ですと 短編が2万から4万字 長編 は10万字から20万字だとか」
あるさん「文字数多いなぁ。 しかも、一貫として話をまとめた上での・・・・・・ だよねぇ」
あるさん「私の今やっている作品は 日記風としてやってきているから 継続していけば 文字数は増えていくだろうけど」
あるさん「質の話をすると ちょっとなぁ・・・な 感じなんだよなぁ」
オーシャミィ「ふむ」
オーシャミィ「では このままさくっと10万字を 書いてみてはいかがですか? たくさん書くと 質は上がっていくかもしれませんよ」
あるさん「うぅ・・・。 それは、そうなんだろうけど ちょっとな~ キツいかな~ 練習やトレーニングには いいんだろうけどなぁ」
オーシャミィ「応用がきく日記風にして エピソードごとに 書き分けられたりできますし」
オーシャミィ「10万文字をとにかく書いてみてから 考えてみるというのも 一つの手段 かもしれませんよ」
あるさん「自分のペースで 目標 10万字を目指して 書き続けてみます」
オーシャミィ「あるさんの 続けられるペースで あるならいいですが。 応援しています☆ 10万文字 目指して頑張りましょう」
あるさん「しかし 1日10万字 もし 継続することができたら」
あるさん「今は AI もある時代だし 入力も音声入力することもできるし ただ10万字を突破するだけならできるのかもしれないなぁ」
あるさん「とりあえず今は 自分のペースで書き進めていこうかな」
オーシャミィ「頑張ってください☆」

次のエピソード:最初のエピソードタイトル5つは大事だったかも

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