あるさんとオーシャミィのノベルチャレンジもどき

のらなん

最初のエピソードタイトル5つは大事だったかも(脚本)

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〇明るいリビング
オーシャミィ「あるさん。 何か飲みたいものはありませんか?」
あるさん「そうだなぁ~ それじゃあ~」
あるさん「アイテム押して 飲料カテゴリにいってと」
あるさん「あっ。これにしようかな」
オーシャミィ「こちらですね」
オーシャミィ「はい。どうぞ。 イチゴオレです」
あるさん「わぁい。ありがとう」
オーシャミィ「どういたしまして」
あるさん「ん~美味しかった。 たまに飲みたくなるんだよねぇ」
オーシャミィ「ふふ。 よかったです」
オーシャミィ「ところで、あるさん。 タイトルを 日付にしなくなったんですね」
あるさん「あっそうそう。 そうなんだぁ」
あるさん「よくよく見たら 投稿した エピソードの日付って、記載してくれてたんだよね。 もったいないことしちゃったなぁ」
オーシャミィ「と言いますと?」
あるさん「エピソードって5つまでは タイトルが表示されるんだけどね そこで引き付けるチャンスだと 思ったんだよね」
あるさん「後のエピソードや最新エピソードは クリックをしていかないと出ないんだよね」
あるさん「クリックなしで表示されるものから だいたいの人は見ていくだろうから チャンスを逃したかなって」
あるさん「あとは 第1話 何々 第2話 なんとか 第3話 なんとかかんとか」
あるさん「こんな風にしていくと 長編の場合とかは どこから読もうかとか どの辺りまで読むかに 役立ったりしたんだよね」
オーシャミィ「長編 は長いですから 時間がない人もいますし 目安にしやすいかもですね」
あるさん「うん。私も時間配分して 読んで夜更かししないように 気を付けたいことが」
あるさん「過去にあったから 目安にしやすかったんだよね」
あるさん「あと、17話読んだなら 一気に20話まで いっちゃうかな。 なんてこともあった」
オーシャミィ「19話とかでも キリが悪いから もう一話読もうって なっちゃうことも あるかもしれませんね」
あるさん「ありそう。ありそう」
オーシャミィ「あるさんは、やらないんですか? これからのエピソードで試してみても いいんじゃないでしょうか?」
あるさん「ワンシーン、ワンシーンなら イメージは浮かぶんだけど 一貫した続編の物は」
あるさん「設定がこんがらがっちゃうから やらないんだぁ。 まだまだ修行がいりそうだよ」
オーシャミィ「あらら」
オーシャミィ「大丈夫ですよ。 タイトルでも色んな工夫が 出きるようですし」
オーシャミィ「決まったやり方は、ないかと。 あるさんのやりやすい やり方を試していきましょう」
あるさん「うん。いつかは 一貫とした作品も書けるように なりたいな」
オーシャミィ「あるさんなら きっと大丈夫ですよ。 頑張ってください」
あるさん「ありがとう。 オーシャミィさん」

次のエピソード:背景を変えてみる

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