あるさんとオーシャミィのノベルチャレンジもどき

のらなん

タップノベル一歩前進(脚本)

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〇明るいリビング
あるさん「オーシャミィさん!! プロフィールの丸い画像 あるじゃないですか」
オーシャミィ「アイコンのことかな」
あるさん「画像つけてみました」
あるさん「拍手の効果音 オーバーな気がする」
あるさん「このくらいでいいよ」
オーシャミィ「いいえ。 前進できたこと 出来ることが増えたのは 喜ばしいことです」
オーシャミィ「ところで、そのアイコンの ・・・・・・キャラクター?は なんですか?」
あるさん(イラストは、まだまだ 上手くないからなぁ)
あるさん「えっと・・・・・・。 うさぎとウサリンゴを合わせた キャラクター・・・・・・ りんごうさぎさんです・・・」
オーシャミィ「ふむふむ。なるほど」
あるさん「あのじろじろみられると・・・・・・ (世に出てる絵師さん達のイラストに 比べたら、下手すぎて恥ずかしいかも)」
オーシャミィ「可愛らしいと思いますよ」
あるさん「ほんと? (お世辞でも嬉しいかも)」
オーシャミィ「せっかく、あるさんから描かれた りんごうさぎさんなんですし これからも色んな りんごうさぎさんを描いてほしいです」
あるさん「ありがとう。 頑張ってみるよ」
オーシャミィ「ここのアイコンの使い方も 覚えだしたみたいですね☆」
あるさん「さっき、ようやく気づいたんだぁ。 気づくの遅かったかな」
オーシャミィ「いいえ。嬉しいくらいですよ。 あと読書版のタップノベルにも 登録したみたいですね」
あるさん「そうなんだぁ。 アイコンも同じになってるんだ」
オーシャミィ「こちらの書くようとも 連携できてますね。 大進歩ですね」
あるさん「ちょっとだけだけどね」
オーシャミィ「そんなことないですよ。 あと、これからは たくさんのお話も読めるように なりましたから」
オーシャミィ「読んでみるといいですよ」
あるさん「うん。時間がある時とか 読んでみようかな」
あるさん「私は、長い文章より 短めのが好きだなぁ」
オーシャミィ「読了何分って 表示がありますから それを見て判断するのも 一つの手ですよ」
あるさん「そうなんだぁ。 さっそく、のぞいてみようかな」
オーシャミィ「はい。ぜひ」

〇明るいリビング
あるさん「今日も後1時間。 ネットでタップノベルを 見てみよう」
オーシャミィ「はい」
あるさん「じゃあパソコンはあるかなぁ?」
あるさん「・・・いろんなパソコンが あった・・・」
オーシャミィ「イラストが選べると 楽しくなりますよね。 これからも、色んなイラスト 使ってあげてください」
あるさん「うん」
あるさん「ホームに ランキングに ジャンルに まもなく公開に 公式があると」
あるさん「私のは、ヒューマンのジャンルだから ・・・最初って肝心かも。 がんばらなきゃだね」
オーシャミィ「新着順・ヒューマン・長編が 私たちのチャンスですね」
あるさん「・・・長編というより 日記風なショートの会話だけど いいのかな」
オーシャミィ「継続して更新出来てるから きっと長編の仲間入りです」
あるさん(仲間入りか・・・。 継続がんばろう)

〇明るいリビング
あるさん「さて。まずは 自分のをクリックっと。 もちろん 自分のを自分で読むのは、無しにして、ポイント稼ぎをしないようにしよう」
オーシャミィ「いい心がけですね。 あるさん」
あるさん「左にイラストが大きくあって 右にタイトル・なまえ・ジャンル Tapにリアクションと」
オーシャミィ「それから、作品のあらすじなどに タグのワードですね。 そして、最初から読むボタンに お気に入りボタンっと」
あるさん「そして、エピソードっと。 右に青の無料やオレンジのFREE。 そして、読了時間だね」
あるさん「ふむふむ」
オーシャミィ「何か読んでみましょう」
あるさん「じゃあ、これを読んでみようかな」
あるさん「スマホの画像も色々あったなぁ」
あるさん「それと、スマホ画面が パソコンから出てきたよ」
あるさん「オレンジの読むボタンを押してっと」
あるさん「ふむふむ。 読みきると お気に入りボタンや 感想ボタンなどが 押せるっと」
あるさん「右上に歯車のボタンに 三本の横線のボタンっと」
あるさん「だんだん分かってきたかも」
オーシャミィ「よかったですね」
あるさん「でも、眠くなってきたかも」
オーシャミィ「あらら」
オーシャミィ「もう深夜前ですしね。 お部屋にお連れしましょうか」
オーシャミィ「また明日。あるさん」

〇ソーダ
オーシャミィ「くすくす。 よく眠っていらっしゃる。 でぇもぉっ」
  オーシャミィは
  あるさんに氷の入った
  ドリンクのグラスを
  頬にあてたのであった。
あるさん「わわっ!? なになに?」
オーシャミィ「私ですよ」
オーシャミィ「そろそろ、あるさんに 起きてもらおうと思って 冷たいお飲み物をね☆」
あるさん「ありゃりゃ。びっくりしたけど。 でも起こしてくれてありがとう」
オーシャミィ「どういたしまして☆」
あるさん「あっ。背景に雪が降って・・・る?」
オーシャミィ「はい。エフェクトを使うと 背景にも色んなバリエーションが 出せていけるようですよ」
オーシャミィ「それと私たち以外での セリフを入れることも 出来るようでしたね」
  朝起きたら
  オーシャミィさんと
  綺麗な虹を見ることができた
  あるさんなのであった。
あるさん「ふむふむ。テキストに エフェクトに背景っと。 少しずつ取り入れていけるように 頑張って試していこうかな」
オーシャミィ「さあ。目も覚めてきたようですし 今日も1日を始めましょう」
「衣装をチェンジして~」
あるさん「うん。またひとつ覚えた☆ 今日もほどほどに頑張るよ~♪」

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