性なんて穢れてるものだと思ってたのに…

本田すみれ

読切(脚本)

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〇ラブホテルの部屋
真里亜「友美ちゃんの 乳首かわいいですー」
友美「そんなにジロジロ 見ないでよ」
真里亜「それに友美ちゃんの マ〇コもかわいい」
友美「あの日穢されちゃったけど いいの・・・?」
真里亜「私は友美さんの 性的な思い出を 幸せなものに塗り替えたいんです」
  そう言いながら
  涙を浮かべつつ
  真里亜は友美の
  唇を貪った
真里亜「私が! 友美さんのこと 癒します! 愛します!」
  真里亜の指が
  友美の秘所を
  クチュクチュッと
  いじる
友美「あんっ んうぅぅ!」
真里亜「ほらー? 私の真里亜の 指で気持ちよくなって?」
友美「気持ちいいよ 真里亜ちゃん」
真里亜「いっぱい いーっぱい 気持ちよくさせちゃいます」
  指で友美のアソコを
  いじるのをやめると
  真里亜は友美の乳首を
  吸い始めた
友美「おんんぅ! おっぱい吸わないで いいっ!」
真里亜「私、こうなること 入社した時から 願ってましたの」
真里亜「だから 友美さんとHできて 死ねるくらい幸せです」
友美「真里亜ったら 重いよ」
真里亜「友美さんの 血を飲みたいくらい 愛してます」
友美「ふふ、 責められてばかりも なんだし 69の体勢になろ?」
  69の体位に変わり
  友美は真里亜の
  ピンク色の性器を
  ちゅぱちゅぱ
  舐め始めた
真里亜「んんんっ! 友美さん、 友美さんが 私の花園を舐めてる」
友美「おいしいよ 真里亜ちゃんの オマ〇コ」
真里亜「うれしいですわ! あー! もっと責めてくださいな」
友美「それじゃ真里亜ちゃんの Eカップ以上は ありそうなお乳房も 責めちゃう」

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