あるさんとオーシャミィのノベルチャレンジもどき

のらなん

2月23日 (脚本)

あるさんとオーシャミィのノベルチャレンジもどき

のらなん

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〇明るいリビング
あるさん「すやすや 着ぐるみ、ほかほか~」
オーシャミィ「あるさん。可愛いらしい寝顔。 もう少し、たってから 起こしてあげましょう」
オーシャミィ「今日は冷え込みそうですから 温かい飲み物などご用意 しておきましょう。 室内もあったかく しておきましょう」

〇明るいリビング
あるさん「おはよ~。 オーシャミィさん」
オーシャミィ「おはようございます。 あるさん」
オーシャミィ「暖かいお茶を入れてみました。 あったまりますよ」
あるさん「ありがとう。 あったまる~。 このお茶、とっても美味しい~☆」
オーシャミィ「ふふ。 良かったです」

〇明るいリビング
あるさん「ただいま~。 オーシャミィさん」
オーシャミィ「あっ☆おかえりなさい。 あるさん。   おやつにケーキ いかがですか?」
あるさん「わぁ。ロールケーキ☆ だぁいすき☆ ありがとう。 一緒に食べよう!!」
オーシャミィ「はい☆」
あるさん「・・・・・・今あるものを大切にすること 継続することが豊かな暮らしに つながるかも・・・・・・か」
オーシャミィ「あるさん。どうしたんですか?」
あるさん「最近ね。本やブログを読むようになって 物を大切にするって話で 日頃、使ってる物や 使わずにありあまっている物があって」
あるさん「物があることは 足りている=満ちている そんなヒントや兆しなのかもって 思うようになってきたんだ」
オーシャミィ「あるさんは、今でも充分に心が豊かに見えますよ。きっとこれからも、豊かさが舞い込んできますよ」
オーシャミィ「わたくしもサポートできるように頑張りますよ」
あるさん「うん。私も頑張ってみる。 オーシャミィさんとの出逢いも 大切に出来るように ここでの暮らしも 感謝していこうと思う」
あるさん「そうしたら、良いことも沢山 起きるかもしれないから」
オーシャミィ「それでは、わたくしも あるさんとの日々を大切に思い 継続していけるよう 祈願してのぞんでいきます」
オーシャミィ「一緒に素敵な毎日を送れるよう 頑張りましょう」
あるさん「うん。よろしくね」

次のエピソード:アイテムと自己紹介

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