あるさんとオーシャミィのノベルチャレンジもどき

のらなん

はじめまして(脚本)

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〇明るいリビング
あるさん「はじめまして&こんばんは~。 ここでノベルを書くチャレンジをと やってきました~。 わぁ。綺麗なお部屋がある・・・☆」

〇明るいリビング
オーシャミィ「おや。ようやく、わたくしにもお仕えできるご主人様が訪れたようですね☆ お出迎えしないとね☆」
「ようこそ~☆いらっしゃいました☆ 私の主様~!! 私をパートナーに選んでいただきありがとうございます。よろしくね」
「・・・ところで」
「その衣装は どこかのイベントの帰りですか?」
あるさん「色んな衣装があったけど、 プロポーションも自信ないし、分からなくなっちゃって、これにしたんだぁ」
あるさん「やっぱり変だったかな・・・・・・。 他の衣装に着替えて・・・・・・」
オーシャミィ「いいえ。 主様が 落ち着ける衣装で大丈夫ですよ。その姿も可愛らしくて、素敵ですよ☆」
オーシャミィ「わたくしの側では、リラックスして好きにくつろいで下さっていいですからね」
あるさん「ありがとう」
あるさん「・・・ところで その~」
オーシャミィ「どうしましたか?」
あるさん「そのケーキ・・・・・・美味しそうで☆ 食べてもいいかな? 甘いもの・・・・・・好きなんだ」
オーシャミィ「そうなんですね☆ とっても美味しいって評判のケーキなので、お気に召されると思いますよ。 一緒に食べましょ。主様☆」
あるさん「うん。あと様は、恥ずかしいかな。 主(あるじ)ってのも、恥ずかしいかも」
オーシャミィ「そうですか。う~ん」
オーシャミィ「わたくしは、そう呼びたいのですが、困らせたくありませんし。 主様には主様らしく接してほしですからねぇ」
オーシャミィ「では、あるさん。 でいかがでしょうか?」
あるさん「それなら、気楽かも」
オーシャミィ「決まりですね。 では、あるさん。 一つお願いがあるのですが?」
あるさん「なぁに?」
オーシャミィ「わたくしの名前を決めてもらいたいのです。 ぜひ、あるさんに☆ お願いします!!」
あるさん「う~ん。 海のイメージがあって、女性で・・・・・・」
オーシャミィ(わくわく☆ドキドキ☆)
あるさん「オーシャミィ・・・・・・なんてどうかな」
オーシャミィ「素敵です。ありがとうございます。 あるさん☆ わたくしこと、オーシャミィ。 あるさんのよりよいサポートをつくしますので」
オーシャミィ「これから、よろしくお願いいたします」
あるさん「こちらこそ、こんなんだけど よろしくです」
オーシャミィ「では、ケーキいただきましょう」
あるさん「はい☆」

次のエピソード:2月23日 

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