エピソード5『必然の結果』(脚本)
〇ホテルの部屋
夢沢ネネ「何この暑さ? 暖房効きすぎ!! こんなんじゃ眠れないよ💦💦」
夢沢ネネ「・・・それにしても、」
夢沢ネネ(あの夢はまさか、・・・まさかね)
夢沢ネネ(着替えー、着替えは何処かにゃ、)
夢沢ネネ(ねみゅいー)
〇部屋の前
夢沢ネネ(眠くて目が💦 もう一度、顔洗わないと)
夢沢マイ「おっ姉♡ よく眠れた? ぐっすり永眠出来たかな?w」
夢沢ネネ(無視無視〜♪ 洗面台はー、っと)
夢沢ネネ(あっ、『村雨』だ!)
夢沢ネネ「『村雨』もおはよ。『村雨』も眠ったの?」
マスター・村雨「オモシロイ!」
夢沢ネネ「それだけかい!」
〇ホテルのエントランス
お昼近くまで眠った私たちは、昨日と同じように1階ロビーに集まった。けれど、
・・・何かが足りない。
甲斐田エリ「『ケイジさん』が居ない! ま、まさか、」
夢沢ネネ「・・・え?」
ジム(GM)「昨夜、『人狼』の襲撃が成功した。すでに処刑も行われている。 それでは、12時の投票と行こうか」
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おお✨ゲームの展開結構すすんだね❗どんな結末になるんだろ⁉️続きが楽しみすぎる(๑゚꒳゚๑)ドキドキ
自分もゲームの参加者になったみたいにドキドキできてとても楽しい‼️🎶
続き楽しみに待ってるね😊✨
いつも楽しく読ませて頂いてます(≧▽≦)🍀毎回続きが楽しみです(≧▽≦)🍀時計の音や効果音が気になって…また来たくなります🍀作品にタップノベルはすごく合ってますね🍀