エピソード1(脚本)
〇可愛い部屋
夜「ふわあ もう朝か 着替えないと」
夜「オッケー 朝ごはん食べよ」
〇綺麗なダイニング
夜「今日もいい天気だな 長ご飯作って オッケー いただきます」
夜「ごちそうさまでした 今日は、麗ちゃんと遊ぶ約束があるんだよね 急がないと」
〇池袋駅前
夜「おーい 緑子ちゃん」
緑子「もお 遅いよ夜ちゃん 急ごう」
夜「うん」
〇駅のホーム
夜「良かった 間に合ったみたい」
緑子「あ、電車来た」
緑子「えい」
夜「え」
緑子「うふふ あんたのせいで、おねいちゃんは、自殺したんだよ その仇」
緑子「ばいばい」
〇幻想
女神「こんにちは 夜さん」
夜「え、ここは、」
女神「天界ですよ あなたは、この無限を超える魂の中であなたが選ばれたのです すごいことですよ あなたは、転生できるのです」
夜「えええ」
女神「さあ、好きの能力 武器どれか、一つ差し上げましょう」
夜「わけわからないけれど」
女神「とりあえず落ち着いてちょうだい」
夜「はい」
女神「おちつくのはやいわね」
夜「特技なもので」
女神「で、どんな能力や、武器がいいかしら」
夜「じゃあ能力で、想像したものが、出せるようにしてください 無条件で」
女神「わかりました では」
女神「元気でね」
女神「それと、私と、いつでも話できるようにしておいたから」
〇原っぱ