⒈(脚本)
〇城の客室
愛井川 零(あいかわ しずく)「んっんーーーーーー」
愛井川 零(あいかわ しずく)「よく眠たぁ ふぁーーーー」
メイド「失礼します」
メイド「お食事のお時間でございます」
愛井川 零(あいかわ しずく)「うん!!今いくーーーーー!!!!!!!!」
〇貴族の応接間
愛井川 零(あいかわ しずく)「ごっはんごっはん!!!!!!!!!!」
メイド「どうぞお召し上がりください」
愛井川 零(あいかわ しずく)「あっ野菜・・・・・・・・・・・・」
愛井川 零(あいかわ しずく)「いただきまぁす・・・・・・」
数分後
愛井川 零(あいかわ しずく)「野菜苦いーーーーーーーー」
愛井川 零(あいかわ しずく)「・・・・・・・・・・・・・・・」
愛井川 零(あいかわ しずく)「ごちそうさまでした」
メイド「カフェオレです」
メイド「お口直しです」
愛井川 零(あいかわ しずく)「ありがと!!!!!!」
メイド「はい ではわたくしは食器をかたずけてきますね」
愛井川 零(あいかわ しずく)「ごくごく」
メイド「もう飲み終わったのですか?」
メイド「ではこれもかたずけておきますね」
愛井川 零(あいかわ しずく)「次はゲームだぁ!!!!!!」
〇寂れた村
零(れい)「よしっ」
零(れい)「入れたぁ」
零(れい)「どうしたのかなぁ」
グレイ「違う!!!!!!俺はやってねえって」
「ヤバ」
「うけるぅ」
グレイ「嗚呼もうっ」
零(れい)「どしたん」
グレイ「あっ?」
「そいつが人殺したのよっ」
グレイ「だからやってねぇって」
零(れい)「ふーーん」
零(れい)「証拠」
「えっ」
零(れい)「だから証拠」
「えっとーーーー」
零(れい)「どうせ見た目っしょ?」
「そうよっ」
零(れい)「じゃあ違っ」
グレイ「なんだっ!?」
大きなバグが発生しまし
た・・・直ちにログアウトを・・・・・・
零(れい)「ログアウトボタン・・・・・・・・・」
グレイ「ない!?」
ルイン(魔王)「ログアウトはできないよーーーーーー!!!!!!」
ルイン(魔王)「何故なら!!!!」
ルイン(魔王)「私達が閉じ込めたからぁ!!!!!!」
ルイン(魔王)「よし全員こr」
ルイン(魔王)「お前らか・・・・・・」
グレイ「許さねぇ」
零(れい)「んっ!?」
グレイ「どした?」
零(れい)「かっ」
零(れい)「可愛い」
グレイ「あっ?」
ルイン(魔王)「へっ!?」
零(れい)「何でぇぇぇぇ」
零(れい)「敵キャラがこんなに美男美女なのぉぉぉ」
ルイン(魔王)「・・・・・・・・・・・・」
零(れい)「照れてる姿も可愛いぃぃぃぃ」
ルイン(魔王)「うう」
零(れい)「もう1人ぃぃぃぃ」
鈴裏「んっ!?」
零(れい)「可愛いぃぃぃぃ」
鈴裏「ええええええええええええ」
ルイン(魔王)「・・・・・・帰る・・・」
零(れい)「男子ぃぃぃぃ」
鬼亜「!?」
零(れい)「可愛いとかっこいいの渋滞ぃぃぃぃ」
鬼亜「!?!?!?!?!?!?!?」
鈴裏「もうやだぁ」
「帰る・・・・・・・・・・・・」
零(れい)「かえっちゃった・・・・・・・・・・」
〇城の客室
愛井川 零(あいかわ しずく)「今いいところだったのにぃぃぃぃ」
メイド「お嬢様っ!!」
メイド「お勉強しましたか?!!!!!!!!!!!!」
愛井川 零(あいかわ しずく)「あっ・・・・・・・・・・・・」
愛井川 零(あいかわ しずく)「やってない・・・・・・・・・」
メイド「やりましょうねぇぇぇぇぇ」
愛井川 零(あいかわ しずく)「いやぁぁぁぁぁぁ」
神々里(みみり)「フフフ」
神々里(みみり)「シュリア」
シュリア「はい」
神々里(みみり)「いけっ」
〇アクアリウム
零(れい)「続く・・・・・・・・・・・・」
タップノベルらしい物語でしたね~。タップノベルの立ち絵にふさわしい展開とキャラクターだったと思います!!
いきなり、それが作れるのはすごいですね!!😆