第十話 現世へ(脚本)
〇大聖堂
オリビア「これを返してくれだと?」
神座慎吾「ハイ」
オリビア「オズワルドの持ち物だったはず・・・そなたにあげるには対価が必要じゃ」
神座慎吾「それでは、お返し頂かなくて、その器具を操作していただけませんか?」
俺は女王に操作を教えた
神座慎吾「それでは、宜しくお願い致します」
ソフィア「待って慎吾、私も一緒に・・・」
そう言うとソフィアは俺の胸に飛び込んできた
〇大聖堂
オリビア「これを返してくれだと?」
神座慎吾「ハイ」
オリビア「オズワルドの持ち物だったはず・・・そなたにあげるには対価が必要じゃ」
神座慎吾「それでは、お返し頂かなくて、その器具を操作していただけませんか?」
俺は女王に操作を教えた
神座慎吾「それでは、宜しくお願い致します」
ソフィア「待って慎吾、私も一緒に・・・」
そう言うとソフィアは俺の胸に飛び込んできた
突然のエンディングで驚かされました。
予想を覆されますね!
戦乱に明け暮れる大河物語も良いですが、恋愛要素も強いですから、無事に帰れてよかったです!!