〇車内
龍之介「・・・」
和彰（・・・？ なんだ？急に機嫌悪くなったな・・・）
和彰「何、黙ってるの？」
龍之介「いえ別に・・・」

〇渋谷のスクランブル交差点
和彰（別にさっきまでいつも通りだったと 思うけど）
和彰（・・・急に怖くなったか？）
和彰（冗談じゃない・・・。 もう泣いても喚いても帰さない）

〇大きい交差点

〇大きい交差点
和彰「ね、もっとこっち来て」
和彰「会えない間に何回俺で オナニーした？」
龍之介「ばっ馬鹿じゃないですか!? する訳無いでしょう!!」
和彰「本当かなー怪しいなー」
龍之介「て、ていうか・・・ 彼女さんが聞いてるのにあんた・・・」
和彰「もしかしてそれで機嫌悪かったの？」
龍之介「べ、別に悪くないですけど・・・」
和彰「可愛い！合格！」
和彰「お前意外とヤキモチ焼きだねぇ」
龍之介「だから妬いてないですって！」
龍之介「それより、 メイドさんってアニメみたいな服じゃ 無いんですね」
和彰「話逸らすってことは図星だな」
龍之介「しつこい!!」
和彰「実家は両親の趣味でクラシックスタイル 貫いてるけどね 俺はいいや」
和彰「今の時代に向かないじゃん。 動きにくいだけだし」
「うちの弟はアホだからいかにもな衣装 着せて踏ん反り返ってるけど」
和彰「あ、でもお前には着せたいかも！」
龍之介「絶対似合わないのわかってて わざと言ってるでしょ・・・」
和彰「今日着たままする？」
龍之介「変態・・・！」
ユミカ（同感です・・・）
　　と、思っても口には出さないユミカさん

〇清潔な浴室
（ああ・・・可愛い可愛い）
（ここでもう挿れたい・・・）
「んん・・・」
「・・・痛くないでしょ？ 丁寧にしてるから」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・ はい」
「ん、上出来。可愛いね・・・」

〇豪華なベッドルーム
「んう・・・っ」
和彰（・・・乳首感度いいな）