幼馴染との恋 (ノベルゲーム風)

レモネード!

第5話 選択肢『A』(脚本)

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〇市街地の交差点
春樹(く、車!?逃げ──)
春樹「痛って・・・・・・」
春樹(急に突き飛ばすなよ・・・・・・でも、助かったな)
春樹「陽葵、ありが──」
  俺の視界の先には、血を流した陽葵が横たわっていた。
  全身を擦りむき、手足はおかしな方向に曲がっていた。
春樹「陽葵!おい!陽葵!!」
春樹「と、とりあえず救急車!!」
春樹「し、親友が事故にあって!き、救急車お願いします!」
春樹「血が凄い出てて・・・・・・腕とか足も折れてて!」
吉川陽葵「うっ・・・・・・」
吉川陽葵「はる・・・・・・き・・・・・・」
春樹「陽葵!!」
春樹「大丈夫だからな!今救急車呼んだから!」
吉川陽葵「うっ・・・・・・」
春樹「陽葵!しっかりしろ!陽葵!」

〇病室
春樹「陽葵!!大丈夫か!?」
吉川陽葵「うん・・・・・・」
春樹「良かった・・・・・・本当に・・・・・・」
吉川陽葵「・・・・・・・・・・・・」
吉川陽葵「・・・・・・でも」
吉川陽葵「大怪我しちゃった・・・・・・」
吉川陽葵「春樹に・・・・・・かっこいいところ見せたかったのにっ・・・・・・」
吉川陽葵「もうバスケも出来ないかも・・・・・・」
吉川陽葵「それに・・・・・・」
吉川陽葵「もう歩けないかもって・・・・・・!!!」
春樹「えっ・・・・・・」
吉川陽葵「春樹・・・・・・もう帰って」
吉川陽葵「弱ったところなんて・・・・・・」
吉川陽葵「春樹にみせたくない・・・・・・」
春樹「何でだよ・・・・・・見せたっていいだろうが・・・・・・」
吉川陽葵「みせたくないよ・・・・・・」
吉川陽葵「好きな人には・・・・・・」
吉川陽葵「可愛いところとか、カッコいいところ・・・・・・見てほしいもん」
春樹「す、好きな人・・・・・・?」
吉川陽葵「うん・・・・・・好きなの」
吉川陽葵「好きなんだよっ・・・・・・!」

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次のエピソード:第5話 選択肢『B』

コメント

  • 『B』がBADENDだったので、気持ちを楽にしてコチラを見たのですが、コレはコレでスレスレですね……事故は不幸なことでも、それを契機に互いの思いを伝え合えたということで!

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