ゲーム・ローカル〜一緒にプレイしてた人とエンカウントしちゃいました!〜

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episode2 chapter6 私がアロムということは秘密 (6月27日分)(脚本)

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〇豪華な部屋
  前回のあらすじ
アイン「おぉっ! ここがアロムのマイルーム?」
アロム「はい!そうです!」
アイン「ん?というか、素の姿の口調になってない?」
アロム「え〜? アインさんだってそうじゃん!」
アイン「ホントに!?」
アロム「そうですよ!」
アイン「というか、 秘密話しない?」
アロム「うん!しよ!」

〇黒
  episode2
  chapter6
  私がアロムということは秘密

〇豪華な部屋
アイン「色々お話しようよ! アロムに聞きたいことめっちゃあるし!」
アロム「うん! なに?」
アイン「なんでロアには「私はアロムだー」っていうの、秘密にしてるの?」
アロム「私、元々はソロでやってきたから・・・ FLOで人付き合いとか・・・あまり無くってさ」
アロム「人には自分がアロムだっていうの知られたくないから、秘密にしてるの」
アイン「なるほど・・・」
アロム「私が「アイン・レインボー」に入った時はどうなることかと思いました・・・ まぁ噂されてるけどw」
アイン「前もあったよねw」

〇おしゃれな居間

〇豪華な部屋
アロム「ですね! 噂だけで良かったです!」
アイン「でも安心はできないからね?」
アロム「まぁそうだけどw」
アイン「ところで、 アロムはフレンド何人いるの?」
アロム「アインさん以外いませんね。 さっき言った通り、FLOでは人付き合い無かったんで・・・」
アイン「まぁそっか・・・」
アロム「それに、全然チーム勧誘来てなかったんで・・・」
アイン「oh...... そこまでとは・・・」
アロム「私だって、始めたてはキツかったですよ・・・ すぐに行動不能になってましたし・・・」
アロム「逃げ足遅くて絶望にワンパンされてましたし・・・」
アイン「ウワァ・・・」
アイン「それにしてもなんでメイド服で執事系設定っていうのが気になる・・・」
アロム「それは、そういう設定に憧れて、FLOで作ってみたって感じかな?」
アイン「オォォ...すごいやん・・・」
アロム「えへへ〜♡ そうですか〜?」
アイン「あ、そうだ!また現実(リアル)一緒にお出かけしない? 今度は私とアロムで!」
アロム「行く!」
アイン「ありがとうアロム!」

〇仮想空間
フラワー(主)「お久しぶりです! フラワー゚・*:.。❁です!」
フラワー(主)「私も夏休みに入りましたが、 毎日の日課があって3話分しか完成しませんでした・・・」
フラワー(主)「来週はちゃんと残りの5話分、出してみせます! それでは!」

次のエピソード:episode2 chapter7 虹音と満空の秘密女子会 (7月4日分)

コメント

  • フラワーさぁぁぁぁぁん!!!!!
    どうしたらそんな上手な話を作れるんですかぁ!!
    コツとか教えてください!!!!
    あと今回も神作でした。
    次回も楽しみにしてます!!

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