下手ひだりは出しゃばらない ~私立舞泰ヶ浦学園高等学校 校益活動助成部奮闘記 ~

小潟 健 (こがた けん)

第二話 我が国の貴重な天然資源の確保と有効利用における明るい家族計画とショタコン(脚本)

下手ひだりは出しゃばらない ~私立舞泰ヶ浦学園高等学校 校益活動助成部奮闘記 ~

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〇学校の廊下

〇黒

〇学校の部室
出臼 マキナ「こーんにーちわーーーーっ!!!!」
出臼 マキナ「ひだりちゃん!! また私をバズらせてよ!!」
部長「こいつ、なんて欲望に忠実なヤツなんだ」
部長「さて、ご指名の様だぞ──」
下手 ひだり「はぁ──ご贔屓ありがとうございます」
部長「この、承認欲求と自己顕示欲にまみれた悲しきモンスターを──」
部長「下手──お前はどう捌く?」
下手 ひだり「ふむ──」
下手 ひだり「何かバズる事、ですか」
出臼 マキナ「どきどき」
下手 ひだり「そうですねぇ──」
出臼 マキナ「ワクワク」
下手 ひだり「ここはひとつ──」
下手 ひだり「何も思い付かないのでお帰り下さい」
出臼 マキナ「そんなッ!? ヒドいよ、ひだりちゃん!!」
部長「よし、これにて一件落着ッ!!」

〇学校の部室
下手 ひだり「まぁ──冗談は置いておきまして」
出臼 マキナ「そうだよね、何も無いなんて冗談だよね!」
下手 ひだり「いえ──実際、そう簡単にマキナさんをバズらせる方法は在りませんよ」
出臼 マキナ「そんな──私の最後の希望が」
下手 ひだり「そんなノウハウがあったら、とっくに芸能事務所でもやっていますもの」
部長「しかし以外だな」
部長「何か策でも練っていると思ってたんだが?」
下手 ひだり「まぁ──多少は考えていましたがね」

〇裁きの門

〇黒

〇ハート

〇学校の部室
下手 ひだり「まぁ──炎上とスケベに頼る訳にもいかず」
部長「悪魔かよ貴様」
下手 ひだり「まぁ──そんな事よりも部長」
部長「出臼の平和と貞操がそんな事──」
下手 ひだり「そろそろ文実の会議に呼ばれた時間では?」
部長「もう時間か──それじゃ、戸締りは頼んだ」
出臼 マキナ「あ、いってらっしゃいませ~!」
下手 ひだり「ご武運を」
出臼 マキナ「ご武運って──」
出臼 マキナ「部長さんはどこの関ヶ原に行くの?」
下手 ひだり「文化祭実行委員会の関ヶ原です」
出臼 マキナ「まだ4月なのに?」
下手 ひだり「今年の文化祭は、何か大きいイベントを企画しているそうですよ」
出臼 マキナ「大きいイベントかぁ──何だろうね?」
下手 ひだり「ウチの生徒は校益点狙いでロクな事をしかねませんからね──」

〇森の中

〇学校の部室
下手 ひだり「まったく──嘆かわしいことですね」
出臼 マキナ「そ、そうっスね! けしからん事ですよ!!」

〇学校の廊下
???「あら、楓ちゃん」
部長「おや、虻堂(あぶどう)さん」
虻堂「実行委員会へ行くところでしたら、ワタクシとご一緒に行きませんか?」
部長「虻堂さんもですか? それではご一緒に」
虻堂「楓ちゃんは”上級生”なんですから『さん』付けせず気軽に呼んで下さいな──ウフフ」
部長「いや~、そういう訳にも──オホホ」

〇学校の部室
下手 ひだり「そういえば──マキナさん」
下手 ひだり「SNSは何をやっていますか?」
出臼 マキナ「あ、 そうか!」
出臼 マキナ「ひだりちゃんをトモダチ登録しないとね!」
下手 ひだり「あぁ──それは結構です」
出臼 マキナ「なんでぇッ!?」
下手 ひだり「いえ──プライベートではなく、アイドル活動で使用しているSNSのお話ですから」
出臼 マキナ「な、な~んだ──そういう事ですか~」

〇SNSの画面
マキナ「それなら──」
マキナ「『〆鳥(シメどり)』はやっていたよ」
ひだり「『うぬチューブ』とかの動画系は?」
マキナ「やって────無いッスね」

〇学校の部室
下手 ひだり「〆鳥ではどんな囀ずり(さえずり)をしていますか?」
出臼 マキナ「えっとね~」
出臼 マキナ「いちばん最近のは────これだよ!」
出臼 マキナ「ホワイトデーのお礼メッセージ!」
下手 ひだり「え────古っ!?」
出臼 マキナ「バレンタイン何も貰わなかったんだけどね」
出臼 マキナ「でも──お礼はしなくちゃいけないんだ」
下手 ひだり「アイドルも、楽な稼業じゃあ無いのですね」

〇黒

〇学校の廊下
下手 ひだり「それでは──」
出臼 マキナ「うん! 数撃ちゃ当たる作戦、マネージャーさんに聞いてみるね!」
下手 ひだり「しからば──」
出臼 マキナ「お仕事頑張ってね!」
下手 ひだり「では──これにて御免」
出臼 マキナ「バイバイ! またねッ!!」
出臼 マキナ「やや?」
出臼 マキナ「噂のマネージャーさんですな──何だろ?」
出臼 マキナ「────」
出臼 マキナ「────えっ?」

〇黒

〇田舎の役場
土御門 龍成「なんて──こった」
土御門 龍成「里砂場さんはイモリも駄目なのかい?」
下手 ひだり「すみません──ヘビもイモリも駄目ですし 文化祭実行委員会との先約も有りまして」
下手 ひだり(もういっそ──フッてあげるのも優しさなのではないのでしょうか?)
下手 ひだり「ところで──そちらのお方をご紹介頂けますでしょうか?」
土御門 龍成「ああ、そうだね、紹介するよ」
土御門 龍成「今回の依頼──実は彼女から僕への依頼なんだけど、校益部に手伝って貰いたくてね」
下手 ひだり「私どもはそういった依頼でも構いませんよ」
土御門 龍成「ありがとう、彼女は黒魔術研究会の──」
池煮 ミサ「フン────池煮(いけにえ)ミサよ」
土御門 龍成「おいおいミサ、そんな不機嫌でどうした?」
池煮 ミサ「不機嫌なんかじゃないわよ!」
土御門 龍成「いやぁ、さっきまでと全然違うんだけどね」
土御門 龍成「こんな態度だけれども、悪いヤツじゃあ無いよ──幼なじみの僕が保証する」
池煮 ミサ「あ、アンタみたいなヘビ男が何を保証できるってのよ!」
池煮 ミサ「このアホ!カス!ボケ!地黒!鈍感! 白ブリーフ!ハゲ!森ボーイ!!」
土御門 龍成「アハハ──ハゲてはいないんだけれどね」
池煮 ミサ「フンッ!」
下手 ひだり(白ブリーフを否定しない──だと!?)
土御門 龍成「ご、ごめんね、驚いたかい?」
下手 ひだり「え、あぁ──いいえ」
下手 ひだり「幼なじみですか、とても親しい様で──」
池煮 ミサ「もういいわ龍成!──人を雇うんだから、さっさと終わらせるわよ!」
土御門 龍成「あっ!? おい、ミサ!」

〇田舎の役場
土御門 龍成「あ~、ごめんね」
土御門 龍成「今日のミサは、虫の居所が悪いみたいだ」
下手 ひだり「まぁ──私は大丈夫です」
下手 ひだり「それよりも、本日のご依頼を──」
土御門 龍成「あぁ、そうだね」
土御門 龍成「それじゃあ、今日の依頼は──」

〇黒

〇森の中
池煮 ミサ「なんなのよ──アイツ」
池煮 ミサ「なけなしの校益点だったのに──」
池煮 ミサ「え?──何かが──来る?」
下手 ひだり「────にゃ、にゃ~ん」
池煮 ミサ「な~んだ、猫か~」
池煮 ミサ「それじゃあ、三味線にでもなる?」
下手 ひだり「あっ、スミマセン、自分、人間です」
池煮 ミサ「フン──私に何か用?」
下手 ひだり「いや~、その」
下手 ひだり「まあ──山慣れしていない方を一人にはできませんので」
池煮 ミサ「下手──さん? は、慣れているとでも?」
下手 ひだり「ええ──山菜採りなどで多少の心得が」
池煮 ミサ「ふうん──そう」
下手 ひだり「ああ──因みにコレ、毒キノコです」
池煮 ミサ「アンタ何拾ってんのよ!?」
下手 ひだり「おや──黒魔術研究会では扱いませんか?」
池煮 ミサ「そんな危ないコトしないわよ!」
下手 ひだり「いやあ、惚れ薬──もといイモリの黒焼きもどうかと思いますがねぇ?」
池煮 ミサ「んな──ッ!?」
池煮 ミサ「ッ──なん──の、事よ?」
下手 ひだり「何の事って、今日の依頼のイモリ捕り──」
下手 ひだり「と──」
下手 ひだり「2年前──先輩が一年生の時の文化祭活動記録ですが」

〇装飾された生徒会室
  ──2021年、11月3日──
池煮 ミサ(一年生)「────何だろう、この展示は?」
池煮 ミサ(一年生)「黒魔術──研究会?──ヤバい部活じゃん」
池煮 ミサ(一年生)「他の所いこ──」
黒魔術研究会 会長 虻堂 或葉「あら貴女、入って直ぐに回れ右だなんて失礼ですわよ」
池煮 ミサ(一年生)「あ、その、ごめんなさい」
黒魔術研究会 会長 虻堂 或葉「────ふぅ~ん」
黒魔術研究会 会長 虻堂 或葉「なんだか直感にティーンと来る子ですわぁ」
池煮 ミサ(一年生)「ティーン? そりゃあ、16歳ですけど」
黒魔術研究会 会長 虻堂 或葉「ねぇ貴女、黒魔術にご興味はありまして?」
池煮 ミサ(一年生)「えっ、いえ、まったくこれっぽっちも──」
黒魔術研究会 会長 虻堂 或葉「恋占い♥️」
黒魔術研究会 会長 虻堂 或葉「おまじない⭐️」
黒魔術研究会 会長 虻堂 或葉「惚れ薬」
池煮 ミサ(一年生)「────」
黒魔術研究会 会長 虻堂 或葉「ご興味──まったく無いのかしら?」
池煮 ミサ(一年生)「あ、その──」
池煮 ミサ(一年生)「無くは────ない、です」
黒魔術研究会 会長 虻堂 或葉「ウフフ(会員ゲットですわ~~ッ!!!!)」

〇森の中
下手 ひだり「まあ──黒魔術研究会の活動ってそんなモノばかりですし、誰でも分かりますよ」
池煮 ミサ「ぐ、ぐぬぬぅっ──」
下手 ひだり「それと──」
下手 ひだり「池煮先輩が土御門先輩に惚れ薬を使おうとしているのも──見れば分かりますね」
池煮 ミサ「──ッ!? ────何でッ!?」
下手 ひだり「まぁ──真偽はこの際どうでも良いです」
池煮 ミサ「ちょっと!──何なのよ、さっきから!!」
下手 ひだり「ただですねぇ──」
下手 ひだり「虻堂先輩(5浪中)が作った薬の服用は健康面で如何なものかなぁ──と思いまして」
池煮 ミサ「う゛ッ!!?」
池煮 ミサ「そ、それは──」
池煮 ミサ「わ、私は或葉さん(23歳)を信じてるし」
下手 ひだり「その或葉さん(まれに二日酔い)はイモリに毒が有る事はご存知でしたでしょうか?」
下手 ひだり「イモリはテトロドトキシンを持つそうです」
池煮 ミサ「テトロって、それ、フグの──毒!?」
下手 ひだり「300℃の加熱でも消えない毒だそうですよ」
下手 ひだり「黒焼き程度では──少々火力不足かと」
池煮 ミサ「うぅ──本当に毒が有るの?」
下手 ひだり「まぁ──イモリでは致死量も無いそうですが、積極的に摂りたい栄養では無いですね」
池煮 ミサ「────やめる」
下手 ひだり「やめろ──とまでは私も言いませんが」
池煮 ミサ「──でも──もう龍成にはあげられない」
下手 ひだり「──或葉さんには私からも言っておきます」
下手 ひだり「あの人はア○なだけの善人ですので、話せばすぐに分かってくれますよ」
池煮 ミサ「────」
池煮 ミサ「そう────ありがとうね」
下手 ひだり「おや──」
「────アレは」
下手 ひだり「池煮先輩──イモリが要らなくなったので、先輩は丸損ですよね?」
池煮 ミサ「あ~、そう、よね────」
池煮 ミサ「我ながらバカみたいだけれども、良い授業料だったと思って──」
下手 ひだり「このままでは私が貰い過ぎなので、少し先輩に還元致しましょう」
池煮 ミサ「──はぁ?」
下手 ひだり「先輩方の恋のキューピッド──」
下手 ひだり「などと──出しゃばったりはしませんが」
下手 ひだり「土御門先輩には──」
下手 ひだり「『悪い夢』から覚めて貰いましょう」

〇黒

〇黒

〇森の中
土御門 龍成「いや~、大漁だなぁ!」
土御門 龍成「トカゲにカナヘビ、イモリにヤモリ」
土御門 龍成「ミサが要らない奴は貰えないかなぁ?」
土御門 龍成「そういえば──2人はどこかな?」
土御門 龍成「ミサの機嫌も悪かったし、心配だなぁ」
土御門 龍成「ん?」
土御門 龍成「なんだ──仲良さげじゃあないか」
池煮 ミサ「ええッ!? ウッソぉ!!?」
土御門 龍成「うん? ミサ、何を驚いて──」
池煮 ミサ「あの人って──そんなヤバい趣味なの?」
下手 ひだり「そうなんですよ──」
下手 ひだり「うちの部長──」
下手 ひだり「末期の”ショタコン”なんですよね!」
土御門 龍成「────ん ん゛?」
池煮 ミサ「里砂場さん、まさか、小──」
下手 ひだり「動画がね──在るんですよ」

〇可愛い部屋
ショウ太くん「お姉ちゃん、早くゲームしようよ!」
部長「ふふ──ドゥフフフフ、録画ヨシ!」
部長「待たせたな、ショウ太きゅん!」
部長「さあ!──お姉ちゃんの膝の上においで!!」
ショウ太くん「え~、お姉ちゃんいつもグラグラするからボク負けちゃうよ~」
部長「お姉ちゃんもショウ太きゅんの頭で良いにおi──画面が見えないから同じハンデさ」
ショウ太くん「そうかな? じゃあ良いや!」
部長「あぁりがとうございますぅッ!!!!」
ショウ太くん「お姉ちゃん、僕すわる時いっつも変なの」
部長「うふッ! そうかい? ぐふふフッ!」
部長「さあ、今日もたまたまジュースが一つしか無かったから、2人で仲良く飲もうなッ!!」
ショウ太くん「うん! 僕からのんでもいいの?」
部長「ああ、良いぞ!! 凄く良い!! お姉ちゃんハァ、次に飲むからなっ!!」
ショウ太くん「わ~い! お姉ちゃんありがとう!」
部長「こちらこそありがとうございますぅッ!!!!」

〇森の中
下手 ひだり「改めて見ると──思ったよりヤバいですね」
池煮 ミサ「────け、警さt」
下手 ひだり「だッ!? あ、大丈夫! 大丈夫ですから!!」
池煮 ミサ「子供を守らないと!!」
下手 ひだり「ぶ、部長もまだ未成年──子供どうし仲良くしているだけですよ!」
池煮 ミサ「年内には成年よ!」
下手 ひだり「歳の差も7~8歳ですし、ご両親も逆玉の輿だと喜んでいるそうですし──」
池煮 ミサ「親に売られてるッ!?」
土御門 龍成「────」
土御門 龍成「里砂場さんって──」
土御門 龍成「ヤバい人だったんだなぁ──」

〇森の中

〇黒

〇学校の部室
下手 ひだり「はい──」
下手 ひだり「校益活動助成部です──」
池煮 ミサ「────里砂場は居ない?」
下手 ひだり「おや──池煮先輩、部長は今文化祭実行委員会に顔を出しています」
下手 ひだり「もう少しで──」
下手 ひだり「戻る予定ですが──」
池煮 ミサ「用が有るのはアンタ──下手さんよ」
池煮 ミサ「アイツが居ない方が都合が良いわ」
下手 ひだり「フム──御用とは?」
池煮 ミサ「ん────その」
池煮 ミサ「お、お礼を言いたくて──ね」
下手 ひだり「おや──何の事でしょうか?」
池煮 ミサ「──とぼけてんじゃないわよ」
下手 ひだり「土御門先輩は昨日、ウワサ話を偶然聞いてしまい、一人の女子に幻滅しました」
下手 ひだり「まぁ──それだけの事です」
池煮 ミサ「え?──それだけって──」
下手 ひだり「私は──アナタではなく部長の味方です」
池煮 ミサ「は?」
下手 ひだり「彼女が興味無い方を牽制しただけですよ」
池煮 ミサ「────そう」
池煮 ミサ「ここから先は──私次第って事、なのね」
下手 ひだり「もちろん──校益点を頂ければ、その限りではございませんがね」
池煮 ミサ「フフッ──ありがと」
池煮 ミサ「残り1点しか無いし──温存しておくわ」
下手 ひだり「残念ですが──それがよろしいかと」

〇黒

〇学校の部室
下手 ひだり「あぁ──肩こりそぅ」
下手 ひだり「おや──もう店じまいの時間ですが、どうかされましたか?」
出臼 マキナ「ひだり──ちゃん」
出臼 マキナ「わ、私──わたし──」
出臼 マキナ「事務所クビになっちゃった~~!!」
下手 ひだり「んな────」

〇学校の校舎
ひだり「何ですと~~ッ!!?」

次のエピソード:第三話 かいこ

コメント

  • Twitterを想起させる鳥を出してからその名前!?
    名称のクセが強いです。他のキャラクターもですが。
    そしてメインキャラクターではなく、チラリとしか登場してなかった虻堂さんの個人情報がエグすぎる。これで黒魔術研究会とかダメでしょう(笑)
    あの人やばいよね、と言わせるのは簡単ですが実際に誰もがヤバイと思う属性を表現するのが上手すぎます。

  • ギフトコメントなんだったんだろう🤔
    この先の話で読めるかもしれないんですね?楽しみにしてます
    先輩、思った以上にヤバいショタでしたね……!
    ツンデレ幼なじみの保護に賛成します

  • ライトな笑いとダークな笑いが交互に押し寄せてきて、もう体力が尽きそうです…😂
    と思っていたら、ギフトコメントで完全にノックアウトされました……コメント内のアレ、じきにお目にかかれるのを楽しみにしておりますので😊

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