エピソード3(脚本)
〇男の子の一人部屋
南澤一樹「今日からポイント貯めるんとして、活動するぞ〜」
南澤一樹「年金が貰えるか分からないこの世の中で何が出来るか考え思いついた先は、、、」
南澤一樹「そうポイントを集める事」
〇通学路
南澤一樹「と言う事で向かった先はコンビニ...」
〇小さいコンビニ
南澤一樹「の隣にあるペットボトル回収器」
南澤一樹「早速ペットボトルを入れて行きます」
南澤一樹「知らない人の為に言っておくとペットボトル回収機とは、ラベルとキャップを外した」
南澤一樹「2リットルまでのペットボトルを回収してくれるリサイクルシステムのこと」
南澤一樹「さらに「カード」や「モバイル」をタッチしてからペットボトルを投入すると1本につき2 RP(リサイクルポイント)を獲得でき」
南澤一樹「貯めたポイントは「500 RP⇒50 ポイント」に交換できる。つまりペットボトル250本を「ペットボトル回収機」」
南澤一樹「に投入すると、50円分のポイントを獲得できるという訳で(しかし、500 RPを貯めなくてもポイントを獲得できる」
南澤一樹「入れ終わった所で、何円貯まったか確認すると、こちら」
南澤一樹「10円・・・」
南澤一樹「人生はそんなに甘くないな〜と思い知らされた今日この頃でした」