オヤコドン・オブ・ザ・デッド

情無合成獣スフィアマザコンザウルス

クリーチャー図鑑&特別付録(脚本)

オヤコドン・オブ・ザ・デッド

情無合成獣スフィアマザコンザウルス

今すぐ読む

オヤコドン・オブ・ザ・デッド
この作品をTapNovel形式で読もう!
この作品をTapNovel形式で読もう!

今すぐ読む

〇黒
  今チケットを使ったな?
  これでおまけのクリーチャー図鑑と、付録の特別壁紙とも縁ができた!
  さあ、楽しんでくれ!

〇黒

〇実験ルーム
  ・ヒドラ
  ××××年に豊満電力の無人発電所建設地の地層で、耐久卵の状態で見つかった寄生虫。
  これに遺伝子改良を施し、コントロール機能を持たせたのがヒドラである。
  が、肝心のコントロールはヒドラの特殊個体・・・
  「女王」の宿主を介して行わなくてはならない、まだまだ試作段階の兵器である。
  ・人体寄生フェイズ1
  ヒドラがホモ・サピエンスに寄生した姿。主導権はヒドラ側にあり、宿主の意志はほとんど無くなっている。
  この状態では、ヒドラは己を守る”肉のロボット”を維持、もしくは発展させるため、肉体の新陳代謝を活性化させる。
  そして高いパワーと引き換えに動きは鈍くなり、肉体を維持する為に常にエネルギー=食べ物を求めて動き回る。
  日光による体力消費を抑える為か日中はほとんど動かず、その外見も相まってまさにゾンビのよう。
  なお女性と子供の個体は真っ先に共食いの犠牲になるため、個体は男性がほとんどになる。
  ・人体寄生フェイズ2
  フェイズ1が十分な栄養を得た結果、次の段階へと変態した姿。
  各部に硬質化した骨が露出しており、これを武器にしての戦闘を得意とする。
  並びに身体能力も向上しており、フェイズ1では出来なかった「走る」「飛びかかる」といった、獣のような行動を取る。
  ・人体寄生フェイズ3
  フェイズ2がさらなる変態を重ねた姿。人体寄生タイプの最終形態とされている。
  体表は炭化・硬質化し、両肘から伸びたブレード状の棘を武器とする。また、ヤモリのように天井にはりつく事も可能。
  自然下において一個体でこの形態に到達する事は難しく、この形態は女王個体の存在か人為的な手段でのみ誕生するとされている。
  ・魚類寄生型”リヴァイアサン”
  人間以外の生物への寄生実験の一つ。オオメジロザメを宿主としている。
  ヒドラによる生命力活性化により体躯は6mもあり、映画さながらの攻撃性・パワーを兼ね備えている。
  また淡水にも住むオオメジロザメがベースの為、ダム湖のような淡水でも生存が可能。
  ・爬虫類寄生型”グリムリーパー”
  カナヘビを宿主とする、人間以外の生物への寄生実験で誕生した実験体。
  人体型フェイズ3と同じ硬質化したブレードが腕から伸びており、トカゲベースでありながらさながら剣士のように振るって戦う。

このエピソードを読むには
会員登録/ログインが必要です!
会員登録する(無料)

すでに登録済みの方はログイン

成分キーワード

ページTOPへ