オヤコドン・オブ・ザ・デッド

情無合成獣スフィアマザコンザウルス

完結編パート6(end)(脚本)

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〇コックピット
ミス・レディ「──────このメッセージを見ているという事は、無事目的地にたどり着いたって事でいいわよね?」
ミス・レディ「その島だけど、そこには私が使っているセーフハウス・・・要は隠れ家があるの」
ミス・レディ「鍵はあなた達のDNA認証で開くようにしといたから、好きに使っていいわ」
ミス・レディ「3人なら5年は暮らしていける貯蓄があるわ、それと──」
ミス・レディ「────もしもの時のための武器と脱出手段もね」
ミス・レディ「・・・・・・・・・」
ミス・レディ「・・・・とにかく、島から出ない限りあなた達がこれ以上危険な目に遭う事はないわ」
ミス・レディ「約束する、必ず迎えに来るから」
ミス・レディ「・・・・・・・・・」
ミス・レディ「・・・ちなみに、このメッセージは自動的に消滅するのでよろしく☆」

〇島

〇平屋の一戸建て

〇広い和室
柳生摩耶「・・・なんだか、実家を思い出すわ」
橘宏美「お嬢様ですもんね・・・」
橘宏美「・・・俺は親戚の家を思い出しました」
柳生花凛「そしてあたしは両方知らない!」
「あはははは・・・」
橘宏美「・・・・・・・・・」
橘宏美「・・・・・なんか、実感が湧かないな」
橘宏美「ゾンビだらけの街で戦って、妹と決着をつけて、そして・・・・・・」
橘宏美「こんなに綺麗で優しい二人が、俺の事を好きでいてくれるなんて。ほんと夢みたいだ・・・」
橘宏美「・・・いや、もしかしたら本当に夢なんじゃないか?」
柳生花凛「もう、オニーサンったら!夢で終わらせないんじゃなかったの?」
橘宏美「いや、それは・・・」
柳生花凛「・・・えいっ!!」
橘宏美「いてっ!?なんでデコピンすんの!?」
柳生花凛「痛いのね?じゃあ現実!!」
柳生花凛「あたしもママも、オニーサンの側にたしかにいる!!」
橘宏美「・・・ふふっ」
柳生摩耶「でも・・・これからどうしましょう」
柳生摩耶「レディさんは、事態は終息する体で話してましたけど・・・」
橘宏美「・・・・・・」
橘宏美「・・・・・とりあえず、俺達は生き残ったんだ」
橘宏美「どうするかは、後で考えたらいい 今は助かった事を喜び合おう」
橘宏美「・・・俺達には明日があるんだ」
柳生摩耶「・・・それもそうね」
橘宏美「・・・・・・」
橘宏美「・・・というか、めっちゃ疲れたから今は休みたいのが本音」
柳生花凛「あははっ!!もう、オニーサンったら!!」
柳生摩耶「ふふ・・・」

〇黒
  ・・・・・・口ではああ言ったが、実はぼんやりとではあるが、今後のビジョンは考えていた

〇血しぶき
  それが何者かまでは解らないが、今回の件には黒幕がいる。日本政府すら上回るような黒幕が。
  発電所にあった研究施設、そしてあのハリガネムシもどきはその証拠だろう。
  そして・・・その黒幕を相手に、青野先生や羽佐間さん、そしてレディさんのように戦ってる人達もいる。
  ならば────────。

〇広い和室
橘宏美(・・・・・・・・・)
橘宏美(・・・・・・芽愛にこの手で引導を渡させてくれたこと)

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