プロローグ〜犠牲者(脚本)
〇農村
村長「あれ、見かけない顔だね?」
女性A「図書館みたいな、 資料があるところを探してるんです」
村長「え、図書館!? こんな村まで来て、行きたいの?」
女性A「ええ。 この村の歴史を知りたくて。 歴史を知るのが好きなんです」
村長「・・・そうかい。 それじゃ、こちらをまっすぐ行けば 資料を納めた蔵があるよ」
女性A「ありがとうございます!!」
村長「もうすぐ暗くなるから、 くれぐれも気を付けて行きなさい」
女性A「はい。では・・・」
村長「・・・・・・・・・」
いや短っ。怖っ。てなりました。村長の殺意発動早すぎます。驚かされました。
最初の被害者だと、血のエフェクト使う方が多いのですが悲鳴のみというのも良かったです。