エピソード8-3(終)(脚本)
〇並木道
文化祭の帰り
佐野 つむじ「あの・・・何でその姿なんです?」
秀一「俺の勝手」
秀一「好きだ・・ 何があっても絶対に守る」
佐野 つむじ「真顔で言わないでくださいよ。。 全く・・・ まだ学生生活始まったばっかりでこんなって急すぎだわ」
秀一「構わねぇだろ。むしろこれからが楽しくなるじゃねぇか」
佐野 つむじ「そうですねぇ・・・ 次は修学旅行ですね。 ・・・何もないといいけどなぁ」
秀一「何かあっても俺が守ってやるから安心しろ!! 帰ったら夕餉を喰わせろよ」
修学旅行編へ続く