〇SHIBUYA109
空猫 愛菜「私は愛菜。 今日は前から楽しみだった小説の発売日！」
空猫 愛菜「ちゃんと書店で買ってきました！」
空猫 愛菜「第３巻楽しみだなぁ」
　　その時、私は後ろで暴れている銃を持った不審者に気づかなかった。
　　その日、私は銃に打たれて死んだ。
空猫 愛菜「小説、読みたかったな・・・」

〇貴族の部屋
　　気がつくと知らないところにいた。
アイナ ソイランダ「ここ、どこ？」
アイナ ソイランダ「って私!?」