友達の彼女と入れ替わったら

会庫

大雅の過去1(脚本)

友達の彼女と入れ替わったら

会庫

今すぐ読む

友達の彼女と入れ替わったら
この作品をTapNovel形式で読もう!
この作品をTapNovel形式で読もう!

今すぐ読む

〇綺麗な部屋
礼央「今日は夜帰っちゃうんだよな〜 この家ゲーム無いしトランプでもすっか」

〇明るいリビング
  子供の頃から星崎グループの1人娘の
  婿に見合う様に育てられた
大雅父「会長がね、ぜひ娘の婿にと言ってくれてね」
大雅父「ゆくゆくは星崎グループを しょってもらうかも・・・なんて言ってくれて」
大雅母「凄い・・・! 大雅が星崎グループの社長に・・・!」

〇教室
「七星ちゃん今日遊びに行こうよ」
七星「うん!」
大雅「あまり遅くなると危険だから 16時には帰るぞ」
七星「・・・え。また大雅も来んの?」
七星「女の子だけで遊びたいんだけど・・・」
七星「つーかさ、 大雅も男の子の友達作ったら?」
大雅「・・・俺に近づく男は全員七星目当てだ 信用出来ない」
七星「・・・あんた人生つまんなそうだよね・・・」

〇教室の教壇

このエピソードを読むには
会員登録/ログインが必要です!
会員登録する(無料)

すでに登録済みの方はログイン

次のエピソード:大雅の過去2

ページTOPへ