シィカ 短歌ストーリー8

シィカちゃん

読切(脚本)

シィカ 短歌ストーリー8

シィカちゃん

今すぐ読む

シィカ 短歌ストーリー8
この作品をTapNovel形式で読もう!
この作品をTapNovel形式で読もう!

今すぐ読む

〇けばけばしい部屋
B「『あへあへ。ねぇ、ほんとに、私が初めてでいいの?』」
A「『はい。ずっと夢だったんです』」
B「『それは嬉しい。いいことしてあげよっか?』」
A「『何ですか?』」
B「『口でしてあげようかな、なんて』」
A「『わ、嬉しいです』」
B「『脱がすね。わっ、すごい』」
A「『だって先輩が口でしてくれるなんて』」
B「『好きなの?』ペロペロ」
A「『あー、好きです先輩』」
B「パックン 『なかなかいい形だわ。私もこれ好きよ』」
A「『あー、出したい』」
B「クチョクチョ 『出しなよ。その方が本番でで長持ちするよ』」
A「『はい。お言葉に甘えて』 びゅっ。びょ、びょっ」
B「『うわ、いっぱい出た』」
A「『ごめんなさい。たまってたんで』」
B「『いいよ。全部飲んであげるからね』 ごくごく 『ぷはー、濃いわー』」
A「『はぁはぁ。気持ちよかったです。』」
B「『よかったら。私のが準備出来るように少しいじってほしいな』」
A「『喜んでさせていただきます』」
B「『ああ。いい感じ。舐めるのとっても上手よ』」
A「『じゃあ、そろそろいいですか?』」
B「『いいよ。私で卒業して』」
A「『入ったー。先輩とひとつになった』」
B「『おめでとう。しっかり楽しんでね』」
A「『先輩もよくしてあげますよ』」
B「『うふふ。楽しみだわ』 ぎゅー、ぱくぱく」
A「『うわ、何これ?きゅうきゅう締め付けてくる』」
B「『いいでしょ?こんな技もあるのよ』」
A「『おれも頑張ります』 ぱんぱん」
B「『あ、なかなかいいわよ。あっあっあっ』」
A「『いいですか?もっとがんばっちゃう』」
B「『いいよ。はじめての子にいかされちゃう。あ、あ、あー』」
A「『おれも』 どぴゅるる~」

このエピソードを読むには
会員登録/ログインが必要です!
会員登録する(無料)

すでに登録済みの方はログイン

コメント

  • 二人でタコ焼きでも作って食べているとかいうオチかと思ったらそのままでしたね。最後の一句はやっぱり川柳とかじゃなくて短歌の方が、情緒があっていいかなあ、と思います。

成分キーワード

ページTOPへ