神様だってゆっくりしたい

下大迫 史也

第四話 絶対絶命の危機(脚本)

神様だってゆっくりしたい

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〇塔のある都市外観
ガイア「少し違うな」
ガイア「予言ではなく記憶だ」
イザベル「記憶?」
ガイア「俺の固有能力『記憶未来視(メモリービジョン)』」
ガイア「人の記憶を見れる他、次にそいつが何をするか1年後までなら見ることが可能だ」
イザベル「何よそれチートじゃない!!」
ガイア「こうなることも分かっていたから『会議』というなの『準備』をさせてもらった」
ガイア「お前らを倒すために他の最高神を集めて待っていたのだ」
ダスティ「では、次に私がする行動もわかりますよね」
ガイア「あぁ、イザベルを囮にして立ち去るのだろう」
イザベル「えっ・・・」
ガイア「お前はどうするんだイザベル」
イザベル「貴方とタイマンできるようにみえる?」
ガイア「みえないな・・・さっさと消えろ」
アトゥム「逃がしたのか大罪人を・・・」
ガイア「いや、あいつ等が拘束されることが分かってるからな」
アトゥム「またお前の戲れに付き合ってる程暇じゃないんだぞ!!」
ガイア「・・・」
???「一方、星の外では・・・」

〇宇宙空間
???「ひぃ〜あれはマッスル元帥の宇宙船団『ライノソルティオ』だ」
???「なんでこんなとこに・・・」
マッスル元帥「第1第2第3船は前方でシールドを」
マッスル元帥「第4から7は後方射撃を・・・」
マッスル元帥「開始!!」
ヨイル「相変わらず君の船団はどうにかしてるよ」
マッスル元帥「ハッハッハッ・・・そういうお前だってやばい砲弾背負ってるじゃないか」
ヨイル「シルティ様からは10分ほど守るよう先程指示が出たぞデカブツ・・・」
マッスル元帥「そうかそうか、ハッハッ・・・」
???「ヨイル様『真空電撃砲』いつでも撃てます」
ヨイル「・・・放て!!」
ダスティ「『ダイヤモンドホプロン』」
マッスル元帥「ダスティ・・・ダスティなのか」
ダスティ「えぇ・・・裏切りという名の大罪を犯した犯人は私です」
ダスティ「どうします、殺しますか?」
識「その必要はないよダスティ殿」

〇秘密基地のモニタールーム
ダスティ「どうして私の戦艦に、」
識「ガイア様が教えてくれたんですよ」
ダスティ(また記憶か・・・)
識「拘束してください秀(しゅう)」
秀「承知しました」
ダスティ「やめ・・・やめ・・・やめんか小僧」
ダスティ「私は宇宙連合会総指揮ダスティだぞ 身の程をわきまえろ」
識「私は宇宙平和大臣、総指揮と大臣ではどちらが偉いかわかりますよね」
識「貴方が最高神第5位のように私は2位ですから」
ダスティ「しっ、識提案がある」
ダスティ「このまま私と一緒にあいつ(ガイア)を潰そうではないか」
ダスティ「私の武力とお前の富でいくらでも兵の替えはいる」
識「さっきから黙っていればあれよあれよとガイア様の悪口を言う」
識「偉くなりましたね貴方今拘束されてるのに」
識「秀この汚物を連れて行きますよ」
秀「承知しました頭」
ダスティ「このままでは終わらさないからなぁ──」
識「詳しいことは尋問室で聞くから黙っててもらえる?」
ダスティ「『自動自爆機』起動 目標は目の前の星・・・突っ込め!!」
秀「最後の最後まで小賢しい奴め」
ダスティ「うぐ・・・」
識「これでいいでしょう」
シルティ「あ・・・あ・・・あ・・・きこ・・・きこえ・・・ます・・・か」
シルティ「電波が・・・わる・・・いですが・・・解除方法・・・をイザベルから聞きま・・・した」
識「ありがとうシルティ嬢」
シルティ「では・・・セキュリティ・・・コント・・・ル室・・・かってくだ・・・い」
秀「セキュリティコントロール室ですね」
識「行きますよ秀」

次のエピソード:第五話 遂に追い詰めた

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