〇英国風の図書館
アトゥム「・・・」
アトゥム（結局逃げられてしまったか 仕方ねぇ・・・あいつの分もやりますか）
ミルク「どうしたんですか書類長？」
アトゥム「あ・・・ミルクか、」
アトゥム「またあの糞上司が仕事から逃げやがって・・・ この有様だ」
ミルク「仕方ありませんね 手伝って上げますよ」
アトゥム「すまないな じゃあＢの２番部屋の書類全部整理しますか」
ミルク「えっ・・・あのＢの２番部屋ですか・・・」
アトゥム「あぁ・・・あの糞上司の仕事部屋だ 汚い部屋だから掃除もしないとな」
ミルク「私用事思い出したので帰ってもいいですか？」
アトゥム「絶対嘘だろ」
ミルク「バレましたぁ？」
シルティ「私も手伝いますよ」
アトゥム「シルティ様はお休みしてください 昨日も徹夜づけで働いていたじゃないですか」
シルティ「さっさと終わらせて今日は飲みに行きましょう・・・あの方はおいてね、」
アトゥム（シルティ様から飲みのお誘いだと・・・ こんなことしてられん 早く終わらせるぞ!!）
ミルク（スイーツがあるとこがいいなぁ）
？？？「続く!!」
ガイア「こっそりついて行こっと・・・」