おスシを飼ってみた🍣

ヒナタクチ

マグロスシ、登場(脚本)

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〇女の子の一人部屋
お茶子「アタシ宛に変な荷物が来たんだけど!?」
お茶子「ナニナニ? 「おめでとうございます!あなたにおスシをプレゼントbyヒナタクチ」」
お茶子「なんだ〜お寿司かぁ、なら頂いちゃおうかな」
お茶子「...」
お茶子「嫌!!!!!変な生き物!!!!」
「ヤメテクレ、オレはおスシだ!!!」
お茶子「えっ」
お茶子「しゃ、しゃべった...」
  十分後
お茶子「なるほど、あなたはヒナタクチという謎の人物?から送られてきた "おスシという生物"なのね」
「"生物ダナ、生物(ナマモノ)だけに"」
お茶子(ダジャレも大好きなのね...)
お茶子「お腹空いてるからお醤油が欲しいって言ってたけど美味しい?」
お茶子(なんかよくわからないけど喜んでるみたい)
お茶子「何これ??!!」
「スマナイ、美味しいからビームがデタ」
お茶子「えぇ...」
  こうしておスシと人間の奇妙な生活が始まった...

次のエピソード:番外編

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