エピソード1(脚本)
〇飛行機のトイレ
お腹を壊したお父さん「おい・・・!やめろッッ!そのドアは開けないでくれッッ!」
ドアを叩く音
ドンドンドンドンッッ! ガチャガチャ ガチャッ
お腹を壊したお父さん「ひ、ひぃぃぃぃーーーーッッ!」
殺人鬼 ニワトリ1号「くっくっくっ 俺が誰だか分かるか?俺だよおーれーーーーーぇえええッッ!」
お腹を壊したお父さん「・・・・・・いや、人違いじゃないですか?スミマセン・・・・・・いまお腹をくだしてまして閉めてもらってもいいでしょうか」
てぃってぃりぃ~♪
殺人鬼 ニワトリ1号「ス、スミマセン間違えました💦 隣のケ○タッキーに出勤するはずが・・・・・・なわけねぇだろがぁぁあーーーッッ!」
コンコンッッ ココココンココンコンココンッッ
日常的なストーカー「おじさーん♪入ってる?入ってるよね?トイレに入ってるんだよねぇ? ハスハスハスハスハスハスハスハスハスハスハス」
日常的なストーカー「ちょちょちちょっとぉぉーッッ!別にずっと覗いてたわけじゃないんだからねッッ!」
日常的なストーカー「盗撮録画してただけなんだから勘違いしないでよッッ!この変態ロリオヤジッッ!」
お腹を壊したお父さん「ま、またキミか・・・・・・ッッ!やめてくれよッッ!恥ずかしいよッッ!」
殺人鬼 ニワトリ1号「あのぅ・・お取りこみ中に変態・・・大変申し訳ないんですけど・・・・・今から貴方にクチバシをつきたてて殺そうと思っています」
オシッコを我慢している世界No.1の男「そろそろ俺様の出番のようだな?オシッコを我慢出来なくなったから早くどいて・・・いや、間に合わないから裸ですまないッッ!」
オシッコを我慢している世界No.1の男「ふぅぅぅッッスッキリしたッッ!また3分後にくるよ、無意味に」
日常的なストーカー「あなたの出番はもうないわよ?盗さ・・・・話がすすまないからその蛇口に膝蹴りさせてもらうわ せぃやぁああーーーーッッ!」
お腹を壊したお父さん「ひぃぃぃぃーーーアレがあれがあんなことにぃぃいーーーーーッッ!」
オシッコを我慢している世界No.1の男「分かったよ、オシッコ漏らすよこれからは」
殺人鬼 ニワトリ1号「どうやら無事に解決したようですね今回の事件も」
コスプレ変態ポリス「あぁ、まったく大変な事件だったな今回も」
最後の女「いいわ・・・・・・トイレだけに今回だけは見ず(水)に流してあげるわ」