設定(脚本)
〇一人部屋
猫狐「初回は、この学園の設定となります。 次から幾つかは、そのキャラクターの設定になります」
猫狐「まず初めに。 この学園は、雷帝学園というところにある、」
猫狐「異能力雷帝学園、略称が、異能雷学園(いのうらいがくえん)や、異能雷学(いのうらいがく)となります」
猫狐「次に、制服についてです」
猫狐「異能雷学に制服というものはありません。なので、生徒は私服で学園に行くことになります」
猫狐「次は、能力についてです」
猫狐「能力は、 固有能力 共通能力 この2種類があります」
猫狐「固有能力は、その名の通り、その人しか持っていない能力です。ただ、たまに似たような能力を持つ人がいます」
猫狐「共通能力は、大多数が持っている能力です。なので、試験などは共通能力の扱いについてのテストが多いです」
猫狐「次は、属性についてです」
猫狐「属性は、」
猫狐「火属性」
猫狐「水属性」
猫狐「木属性」
猫狐「雷属性」
猫狐「影属性」
猫狐「光属性」
猫狐「闇属性」
猫狐「無属性」
猫狐「属性は、以上の8つです」
猫狐「次は、属性の説明になります」
猫狐「火属性は、火を操ることが出来ます」
猫狐「弱点属性は水属性、得意属性は木属性です」
猫狐「水属性は、水を操る属性です」
猫狐「弱点属性は木属性、得意属性は火属性です」
猫狐「木属性は、木や、花などの植物を操る属性です」
猫狐「弱点属性は火属性、得意属性は水属性です」
猫狐「雷属性は、雷を操る属性です」
猫狐「弱点属性は水属性、得意属性は木属性です」
猫狐「影属性は、自分や相手の影を操る属性です」
猫狐「弱点属性は光属性、得意属性が闇属性です」
猫狐「光属性は、光を操る属性です」
猫狐「弱点属性は闇属性、得意属性は影属性です」
猫狐「闇属性は、闇を操る属性です」
猫狐「弱点属性は光属性、得意属性はありません」
猫狐「無属性は、どの属性にも属さない属性です」
猫狐「弱点属性、得意属性、共にありません」
猫狐「次は、雷帝都市についてです」
猫狐「雷帝都市は、グロスカイザルックという国にある都市です」
猫狐「雷帝学園は、雷帝都市の中心部付近にある中央区にある学園です」
猫狐「次は、能力についてです」
猫狐「能力は、「東方Project」の「程度の能力」や、「ツイステッドワンダーランド」の「ユニーク魔法」と同じようなものです」
猫狐「次は、世界観について、です」
猫狐「文化は、現代とさほど変わらず、機械の大部分が魔法でできていたり、色々なことを魔法を使って行っています」
猫狐「⋯と、このくらいでしょうか?」
猫狐「では、また今度」
学園という設定って言っていたけど、こういう設定がある日常だと飽きずに楽しく過ごせそうで良いなあと思いました😊
いろんな属性があったけど私は冷え性なので、火属性になって常に暖を取っていたいです😂
学園ということは、説明にあった能力を高める授業が行われるということでしょうか。属性の細かい分類や説明を聞いているだけでちょっとワクワクしてきました。