「キャラとして」は出さぬ…?(脚本)
〇白
作者「どうも、作者こと宮本蒼葉です」
作者「突然、質問ですが・・・」
作者「皆さん、絵とか描いてますかね?」
作者「『画力あると嫉妬しちゃいます・・・』 『自分絵上手くないんですよね・・・』」
作者「・・・って方々に、朗報です!」
作者「それでは、本題に入ります」
〇白
作者「・・・はい、まず私絵とか下手です。 アナログ・デジタル両方とも」
作者「描けたところでこんなです。 自分で思うけどさすがにひどすぎだな・・・」
作者(・・・ふざけてるし・・・)
作者「まあ・・・それは置いといて」
作者「とある3dキャラメイクのアプリを用いた スチルがある作品をご存知ですか?」
作者「現在、「注目のゲーム小説」で しっかり先頭に出てきてます」
作者「・・・ここから勝手な事言いますが・・・」
作者「登場人物は作品の「キャラとして」 表舞台に出すのが定石じゃないかって 思ってましたが、」
作者「主人公の一人称視点がいい、また 絵に自信がない、っていう方!」
作者「スチルに着せ替えアプリなどの写真を 使ってみたら、新鮮な作品になると思います!」
作者「絵は苦手だけど自分の絵がいいって方も、 TapNobelCreatorの実装までは」
作者「焦らず絵の練習をしながら、 キャラデザなども考えてみましょう!」