紫乃の狂気(脚本)
〇田園風景
「戦闘が続く」
ー--「女性は巻いた髪は肩から胸まであり身長はやや高い細身だったが筋肉はしっかり付いていたものの違い細い肩」
ー--「いわゆる。 細身であっても愛らしい気な女性が紫乃 音だった」
「愛らしさとは違い視線の目つきは厳しく回りを」
ー--「兵士、同時に戦士たち数名はその視線にも動じず受け止めた」
白人兵士「公民館にバイオ、化け、、」
兵士「ー-- 音の視線に息をのんだ思わず」
紫乃 音「バイオどもに腹ませられた女性がいるんだな」
兵士「ああ」
黒人の男が同意する。
〇綺麗なコンサートホール
〇警察署のロビー
〇警察署のロビー
兵士「しかし大佐」
紫乃 音「やれよ」
兵士「子供と女性もおり殺害するのは」
紫乃 音「まず、、、わたしが、やる」
ワンピースを半分、血まみれになっていたり
ー--「女の半分は恐怖の顔になっていた」
その数が、数えられた
後
音は女性の頭を殴り頭蓋骨をつぶす
「ギャ!」
女性「やっ!」
周囲の女性は悲鳴を上げていた
ー--「そして、ストレートを撃ち込んだ」
お腹からバイオの殻から黒い血が強い勢いで潰れる
ー---「兵士どもが躊躇していたのがその女性を殺すということで無く」
兵士らが躊躇していたのがその女性を殺すということで無く
拳で子宮を破り抜くという。
宗教上の躊躇があった
ー---「女性たちが散りじりになる」
兵士「やるぞ」
兵士たちは覚悟した
「紫乃の狂気」
ー---「紫乃 音はバイオの子たちの 生みの親であり自衛隊の被験者であり太陽光をソーラーパネルから照射された50mの化け物の娘」
〇綺麗なコンサートホール
紫乃 早男の娘だった。
次話へーーー
VOICEVOX 使用
#波音 リツ