若干や草が生えている家族

中二ヤミナベ

第三話「友達の家、前半」(脚本)

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〇ハート
篠田妙子「前回までのラブ◯イブ!!」
篠田妙亮「まてなぜ第二話が上がっている!?」
篠田妙子「コンテストのテーマにそぐわないからボツだとよ畜生めが!!!!!!!!!!」
篠田妙亮「顔と言動を一致させろ怖いんだよ!!」
作者「一応説明しとくとですね、」
作者「タップノベルメーカーで大会が開かれて 家族に関するお話をネットアニメ化前提で 第一話だけ作るレギュだったのですが」
作者「クソメタ小説を俺は書き始め、途中で 家族というテーマが蔑ろなことに気づき おれはしょうきにもどった!」
作者「ので残骸と相成りました」
篠田妙子「黙れ没男」

〇簡素な一人部屋
作者「危ねぇアニメコンテストのやつギリギリで投稿できたぁ!!」
作者「いつもギリギリで生きていたいから〜」
作者「あなんか通知来てる」
  二つ作品を投稿したので効果音を入れられるようになりました!!
作者「・・・」
作者「あ、残骸が勿体無いからこれも投稿しよう」
  スキル発動〈切り替えの速さ〉
  機能追加が遅いと言う事実によるショックから逃げた!!
作者「そういえばこのキャラクターって書かれたところなんなんだろう」
  ポチ
  キャラクターのプロフィールを書いてください
作者「・・・」
  しかし回り込まれてしまった!!
作者「・・・」

〇明るいリビング

〇学校の屋上

〇路面電車の車内
篠田妙子「夕方って添えるだけでエモいよね」
高代高音「そ ん な こ と より」
篠田妙子「そ ん な こ と !?」
高代高音「私の家楽しみでしょ〜 なんでも置いてあるからウチ!」
篠田妙子「具体的には」
高代高音「パナソニーの洗濯機とか」
篠田妙子「もうちょいエンタメに通ずるものをな?」
篠田妙子「あとパナソニーって作者の好きなツイッタラーの名前だろうがステマすんな」
作者「バレたか、、、」
作者「あとこれはどうでもいいんだけど」
作者「タップノベル小説を書くときキャラクターを読み込んだときに服のローディングが遅れるせいで股間が丸出しになるの面白いよね」
「伝わらねぇんだよ消えろ」
「この世はからし、、、」

〇謁見の間
高代高音「ついたよ〜! ここが私の家!!」
篠田妙子「待てツッコミどころが多すぎる」
高代高音「箇条書きでお願いします!!」
篠田妙子「1、着いたばかりなのにもう室内にいる 2、日本人学生には似合わない豪邸 3、さっきまで夕方だったのに朝みたいな光」
篠田妙子「4、アステロイドベルト 5、定期的な爆発音 6、箇条書きで突っ込ませるお前」
高代高音「よく出来ました!!」
篠田妙子「よくできましたじゃねぇよなんだこれは」
高代高音「安心して、ここまで騒がしいのはこの部屋ぐらいしかないから」
篠田妙子「不安感でいっぱいなんスけど、、、」
高代高音「いっぱいおっぱい」
篠田妙子「小学生かよ」
高代高音「歌い手?」
篠田妙子「それは超学生」
高代高音「いとかわ?」
篠田妙子「それは小惑星」
高代高音「こんなクソ小説書いてるやつ?」
篠田妙子「小学生だったらこう言うのよりテr」
高代高音「____ __/__ ___ /    /   | |   /    |   | |  /    |」

〇血まみれの部屋
高代高音「ほれ、ここが私の部屋! 静かでしょ!」
篠田妙子「は?」
高代高音「あ、間違えたここ屠殺場だったわ」
篠田妙子「もうお前とこの家が怖いよ、、、」

〇穴の開いた部屋
高代高音「今度こそ私の部屋!」
篠田妙子「お前の家はBackroomsか何かか?」
高代高音「ブチ開けた穴🕳ん中ににゲーム突うずるっ込んであるから待ってて!」
篠田妙子「まぁちゃんと遊べるならいいか」
高代高音「それフラグやで」
篠田妙子「確実にその原因になってるお前が言うのか、、、」
高代高音「よしマリオカート遊ぶぞ〜」
篠田妙子「言う割には普通のゲームなんすね」
高代高音「ほら3DSあるから貸すから!」
篠田妙子「はいはいわかっt」
篠田妙子「今なんて?」
高代高音「え3DS貸すって言いましたけど」
篠田妙子「何やるって言った?」
高代高音「マリオカートだけど」
篠田妙子「、、、ナンバリングは」
高代高音「7だけど」
篠田妙子「チーターの巣窟じゃねぇか!!!!」
篠田妙子「____ __/__ ___ /    /   | |   /    |   | |  /    |」

〇会見場
高代高音「このたびはチート使用疑惑を起こしてしまい、誠に申し訳ありませんでした」
篠田妙子(もうツッコまんぞ、、、)

〇穴の開いた部屋
篠田妙子「他になんか無い?」
高代高音「うーんあとはカイジのクソゲーとノベルゲーしかない、、、」
篠田妙子「なんでそんな局所的なもんしかねぇんだよ、、、 ままええわノベルゲーやろうか」

〇山並み
富沢水貴(とみざわみずき)「「見て見て、ボク、心霊写真持ってるんだよ。 通りすがりのカメラマンのお兄さんにもらったんだ」
富沢水貴(とみざわみずき)「この写真、変なものが写ってるの。 よーーーーく見てみてよ」
  ・・・
富沢水貴(とみざわみずき)「え?何も変わったところはないって? ホントーに、よーーく観察したのぉ? はぁ、君にはガッカリだよ」
富沢水貴(とみざわみずき)「ボクの事信用してないでしょ。 もう知らないんだから! ふん!」」
  完

〇穴の開いた部屋
  ・・・
篠田妙子「結局クソゲーじゃねぇか!!」
高代高音「これさぁAボタン連打すると面白いんだよね〜!」

〇山並み
富沢水貴(とみざわみずき)「「」
富沢水貴(とみざわみずき)「コッ」
  ・・・
富沢水貴(とみざわみずき)「エー」
富沢水貴(とみざわみずき)「ボクノ」
  完

〇穴の開いた部屋
高代高音「なっ面白いだろ!!」
  ・・・
高代高音「憐れむような表情をしてらっしゃる」
作者「思ったより長かったから続きは次回に回すわ」
篠田妙子「黙れ無計画男」
  公判へ続く
  あとこれは余談だけど「第一話」みたいなエピソードタイトルは簡素過ぎることに気づいたのでサブタイトルを付け加えることにした

次のエピソード:第三.五話「友達の家、後半 あとタクシー」

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