イチャイチャ(1)(脚本)
〇高級マンションの一室
とある日の朝・・・
沖 真佐「冷音~おはよー」
冷音「おはよう真佐」
沖 真佐「ね、おはようのハグしよ?」
冷音「いいぞ。 ほら、おいで」
沖 真佐「えへへ、ぎゅー」
冷音「ん、よしよし 寝起きはいつも可愛いな、 襲ってやりたいくらいだ」
沖 真佐「ん〜?襲ってもい~よ?」
冷音「ほんとにいいのか?」
沖 真佐「冷音ならい~よ♪ チュ♡」
冷音「んんッ/// 積極的だな,」
沖 真佐「でしょ~? ほらソファーでやろぉ~?」
冷音「そうだな。 ほらっ、(お姫様抱っこをし)」
沖 真佐「わっ、えへへ♪ 幸せ♡」
冷音「(ソファーに寝かせ) チュ、ほんと可愛い」
沖 真佐「えへへ、ありがと, 冷音はかっこいいよ」
冷音「その可愛いお喋りなお口, 俺が塞いでもいいかい?」
沖 真佐「早く塞いでぇ~♪」
冷音「ふふ、チュ(舌を絡ませる濃厚なキスをし)」
沖 真佐「んん・・・///」
冷音「どうだ?」
沖 真佐「溶けちゃったよぉ~♡」
冷音「ふはっ(笑) そうか,溶けたか。 ならもっと溶けさせてもいいか?」
沖 真佐「えぇ~ どーしよっかなぁ〜」
冷音「焦らすなよ」