第4話 Q.処女は琥珀様に取っておいてくれるよね A. いやだ♡(脚本)
〇ラブホテルの部屋
大金 明海(アケミ)「家じゃなくてごめんねー」
大金 明海「服脱がすよー」
大金 明海「おおー!鍛えてるんだね!かわいい♡」
大金 明海「まずは風呂に入ろうねー」
〇ラブホテルの部屋
大金 明海(アケミ)「かわいいねえ、あんまりお世話しなかったのカナ??」
夢咲美琴「んっ!んぁっ!」
大金 明海「あら?もう起きそう?ちょっとまだ早いなあー」
大金明海「なんだぁー感じてるだけだったのかあー!良かったー!感じてくれてるんだね!!」
大金 明海「まあ起きちゃっても動けないけどねー」
大金明海「よし!そろそろいいかなー」
大金明海「挿れるよー♡」
大金明海「うわっ、キッツ笑 指のときもギチギチだったもんねー」
夢咲美琴「んっ!・・・・・・え?!なに!??どういうこと?!」
大金明海「あ!おはよー、もう起きちゃったかぁー」
大金明海「どう?男に犯されてる気分は?」
夢咲美琴「なんでぇ!?なんでこんなことぉ!?」
大金明海「なんでって・・・そりゃ好きだからに決まってるでしょ?で、どう?女じゃないHは♡」
夢咲美琴「いやだっ!いやっ!気持ち悪いよお!!」
大金明海「いやなのー?でも寝てるときは良がってたのにー?」
大金明海「今でも下のお口はきゅうきゅうって締め付けてきてるよ??」
夢咲美琴「いやだっ!俺が、男の俺が掘られてるなんてっ!!」
大金明海「あ〜!見下ろされるのがが嫌だったんだ〜!じゃああとちょっと待ってねー」
夢咲美琴「はあっ、はあ、んっくぅう!」
夢咲美琴(やばいぃ・・・!ケツで感じてるぅ・・・!!)
夢咲美琴「奥がぁなんかおくがぞわってなるぅ」
大金明海「お!だんだん心開いてくれてる!!」
大金明海「こうやってぇ、身体をくっつけてるからなか?♡」
大金明海「やばっ、もうっイキそっ!!」
夢咲美琴「いやだぁ、なんかぁむりぃやらぁ!!」
大金明海「はあっはあ、やべっ!イクっ!!」
夢咲美琴「やばいやばいよぉ!!くっあっ!!」
大金明海「あー!スッキリ〜!でも穴が違う方がいいんでしょ?」
大金明海「フ○ラ!よろしくね♡」
夢咲美琴「やらなっ・・・・・・!?んっくっ!!ひゃめれぇよ!!」
大金明海「はい喋らず舐めて〜、んぁー最っ高」
大金明海「ごっくんだよ?ごっくんー!」
大金明海「あーやべーきもちいー!もうでそう!」
大金明海「あーごめんねー綺麗な体にかけちゃうっー」
大金明海「ってもう綺麗じゃないかー」
大金明海「やばっイックっ!!!」
夢咲美琴「!?!!?!!」
大金明海「はーい出さずに飲み込んでー!」
夢咲美琴「ぁあ、」
「ごっくん!」
大金明海「よく出来ましたー!美味しい??」
夢咲美琴「早く取ってください。早く」
大金明海「そんなに急かさなくてもいいのにー」
〇ラブホテルの部屋
夢咲 美琴(ミコト)「・・・・・・」
大金 明海(アケミ)「用意できたらチェックアウトするから」
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