か弱いくんの彼女

緑作七去−アヲサクナノサ−

エピソード4.5(脚本)

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〇白
強「ここどこ?」
結花「ここは夢の中だよ」
強「なんで、ここにいるの?」
結花「謝らなきゃいけないことがあるからよ」
強「何かあったっけ?」
結花「まずはこのスーツに着替えて」
強「分かった」
結花「それは・・・」
結花「作者が1年も作品を更新してないこと」
強「それって、俺らが言うこと?」
結花「作者はこの物語のキャラクターでは登場していないためです」
強「理由はそれだけなのか」
結花「本当は投稿するはずがないものだからね」
結花「残りは作者のメッセージを代読します」
  更新をしなかった理由は作品の設定や内容に限界を感じていたことと多忙な日々の中で作品を仕上げるのが困難なためでした。
  けれど、作品を更新しないのはか弱いくんと結花ちゃんたちの時間が止めてしまい、いつまでも終わりが来なくなってしまう。
  この作品を最後まで作ることを目標にして、もっとたくさんの作品を描いていこうと思います。
強「言い訳にしてはよく出来てるとは思う」
結花「休むたびにこれをやってたら、読者が減る気がするね」
強「もう朝になってるかもね」
結花「この夢空間の時間だけは無かったことにしてほしい・・・」
強「まぁ、確かにそうだけど学校に遅刻すると大変だから」
結花「真面目か!!」
強「それでは・・・」
  これからもよろしくお願いいたします
  ストーリーは2週間に一話のペースで更新していこうと思います。

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