エピソード5ぼくの青色トレンドマーク(脚本)
〇綺麗なダイニング
この本を読んでる目の前の読者たちよ!
デデデの髪型と顔が変わってるが細かいことは気にすんな!!!
メタナイト「これで全部か?」
カービィ「メッタナイトー!」
メタナイト「お、あの部屋にあの二人はつれていったか?」
カービィ「うん!もちろん!」
メタナイト「そうかなら あとはアイツを待つだけだな」
デデデ「にしても遅すぎねえか?」
メタナイト「確かにそうだな・・・」
カービィ「心配だなぁ・・・」
〇商業ビル
???「すみません!通してください!」
???「早くしないと遅れちゃう!」
〇街中の道路
〇綺麗な一戸建て
???「ゼエ、ハア・・・ゼエ、ハア・・・」
???「た、ただ・・・いっ」
???「─ッ───うっ・・・」
〇綺麗なダイニング
ドタッ!!
「!?!?!?!?!?──」
カービィ「玄関・・・!」
メタナイト「わたしが行って来る」
〇部屋の前
〇一軒家の玄関扉
メタナイト「────・・・ (あきれてる↑)」
「!?」
カービィ「何が────────」
カービィ「あ・・・(すべて理解した)」
カービィ「んじゃあ僕はこれで──────」
「待て待て待て待て」
カービィ「ヤッパリか──・・・あれ?」
カービィ「バンワド・・・バンダナどうしたの?」
バンワド「え・・・? あれ...ない・・・ない・・・なーーーーーい ボクのばんだなどこおおおお!?!?!?」
ママにバンダナ隠された!!
メタナイト「別のストーリーにしないでくれ(望)」
〇湖畔
「次回!『青色何色?』お楽しみに」
〇湖畔
面白かったです