#1 異世界につながるドア(脚本)
〇謎の部屋の扉
佐藤 凜(そういえば、ここの扉が開いているのを見たことがないな。何が入っているのだろう・・・?)
そう思った私は、休日に友人とともにこの扉を開けることにした。
次の日・・・
〇謎の部屋の扉
栖川 大門「ええ−。 ほんとに行くの−?」
佐藤 凜「行きますよ!一緒に行きたいって言ってきたのそっちじゃないですか」
佐藤 凜「あっ、怖いなら待っててもいいですよ」
「お−い、待ってよ−」
空本 知夢機「おいていかないで──って、うわ!」
「どうしたんですか、空本 知夢機さん」
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