エピソード34 バレット(脚本)
〇雪洞
ライオン(本来の姿)「案内はここまでよ」
カンスラー・ハイン「ありがとな!」
イグニス・クリザリッド「ようやくどこか行ったか 小賢しい」
ボーツタイ・ランダー「いよいよだな 船長・・・」
「絶対倒すぞ」
〇雪山の森の中
サカクン・クリュース「誰かな?」
フォイ・ランク「バレていましたか・・・」
バベル・クール「「バレット」の者だな・・・」
作者「説明しよう! バレットとは世界の先進国のずば抜けて強い者(戦闘力でも思考力でも)が集まった秘密結社なのだ!」
作者「メンバーは1億人ほど! 国のトップも手をつけられない恐ろしい部隊で目的は「世界征服」なのだ!」
〇雪山の森の中
フォイ・ランク「現在の海賊はアナタの命を狙う者ばかりです 今回はその護衛を任されました」
サカクン・クリュース「ふ~ん」
サカクン・クリュース「流石に「※バレット・スティンガー」と殺りあうのは疲れるな・・・ ※バレットのボス」
サカクン・クリュース「まぁ邪魔しないならついてきていいよ」
〇小さい滝
ロコリン島
オクトパス・ギャラクシー「ふぅ 俺のお陰だぞ?お前が生き残ったのは」
ガリアント・ハイン「召還したのか・・・あいつを・・・」
オクトパス・ギャラクシー「おうよ! ハゲさんは助けられなかったけどな・・・」
オクトパス・ギャラクシー「これ新しい服だ」
オクトパス・ギャラクシー「わいの趣味や」
ガリアント・ハイン「さっきよりかはマシか」
ガリアント・ハイン「いっそのこと海賊止めちまうか・・・ ここで2人でひっそり暮らすか・・・」
オクトパス・ギャラクシー「へっ ガリアントらしくねぇな」
ガリアント・ハイン「カンスラー・・・」